11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2975ページ

自我と無我―「個と集団」の成熟した関係 (PHP新書) 自我と無我―「個と集団」の成熟した関係 (PHP新書)
漠然と考えていたことが更に補足され、的確に説明してくれた本。こういう本があったんだなと嬉しくなりました。もしもっと時間があったらこの中に書いてある様々な理論、学説も勉強してみたい。と思った。
読了日:11月30日 著者:岡野 守也
色褪せた世界で君と出会い (幻冬舎ルチル文庫) 色褪せた世界で君と出会い (幻冬舎ルチル文庫)
一作目がよかったので今作も購入。じわっと来る感動がいいです。個人的には前作のほうが好きです。水谷の信じる神様。そのくだりに嫌悪も嫌味もなく、素直に応援できました。これからも穏やかな日々がつづくといいな。今後の作品も楽しみです。
読了日:11月28日 著者:斉藤 まひる
シンデレラ・クルーズ (ティアラ文庫) シンデレラ・クルーズ (ティアラ文庫)
こういう本を読んだのは初めてだったので、驚きました。少女向けエロ小説?面白いです。ストーリー的に惹かれる内容ではありませんでしたが、ある意味面白かったです。また別の本にも挑戦してみたいと思いました。
読了日:11月28日 著者:仁賀奈
恋愛革命 (ショコラノベルス) 恋愛革命 (ショコラノベルス)
未熟な男が突っ走り、感情がドロドロしていく様子が凄い。不器用な受けの切なさがひしひしと伝わってきた。できれば続編が欲しいくらい。更なる安心が欲しい。
読了日:11月27日 著者:海賀 卓子
スリーピング・クール・ビューティ (ディアプラス文庫) スリーピング・クール・ビューティ (ディアプラス文庫)
ディアプラスとは思えないえっち度高めの作品。確かにセンセーショナルでした。赤毛の恥毛w面白かったです。
読了日:11月24日 著者:鳥谷 しず
艶漢 1 (WINGS COMICS) 艶漢 1 (WINGS COMICS)
表紙が気に入ったから買ったら中の絵はそうでもないという事は多々あるけれど、これは大丈夫。中の絵も綺麗です。一話一話が濃い。まだまだ先を読みたいです。
読了日:11月17日 著者:尚 月地
BISEXUAL (デザートコミックス) BISEXUAL (デザートコミックス)
軽いBL。内容的にも普通。
読了日:11月15日 著者:真崎 総子
エゴイスト エゴイスト
最初から読んでいてツラい部分はあった。流れを不安に感じていた矢先の出来事。やるせなさに泣きました。ツラく幸せな物語。よかったです。
読了日:11月14日 著者:浅田 マコト
秋霖高校第二寮リターンズ(3) (ディアプラス文庫) 秋霖高校第二寮リターンズ(3) (ディアプラス文庫)
波多野さんの殺し文句が多かったです。素敵☆ 色々と一件落着。これからもお幸せに!!
読了日:11月14日 著者:月村 奎
陰日向に咲く 陰日向に咲く
登場人物のリンクがあまりよく理解できなかった。アメリカ兵をぶん殴った話を軸にあの人物を見た場合、つじつまが合わないところがある。途中までは面白かったが、最後は微妙に終わってしまった。
読了日:11月08日 著者:劇団ひとり
Another Another
久々に分厚い本を読みました。全然気にしていなかった所に仕掛けがあって驚きました。綾辻作品初挑戦でしたが、他の本も読んでみたいと思いました。
読了日:11月07日 著者:綾辻 行人
かたみ歌 かたみ歌
ノスタルジーな雰囲気でとてもよかった。この作家さんは初めてでしたが、他の作品も読んでみたいと思いました。
読了日:11月03日 著者:朱川 湊人

読書メーター



こんなもんでしたm(__)m

途中でBLに走り、


また戻って読み終わりました!!!



193さんにお借りした本。



自我と無我―「個と集団」の成熟した関係 (PHP新書)/岡野 守也
¥693
Amazon.co.jp


出版社/著者からの内容紹介

「自我の確立」と「無我の境地」。どちらをめざすべきか。
仏教の唯識学とウィルバー思想を基礎に、エゴイズムを越えた精神のあり方を考える。
「自我の確立」と「無我の境地」。めざすべき人格のあり方はどちらか? 
現代人は自我を強調するあまりエゴイズムに陥ってしまった。一方、無我とは滅私奉公であるとの、歴史的誤解への反省も、いまだ曖昧である。
本書では、大乗仏教の唯識学と現代アメリカの哲人・ウィルバー思想、さらにスイスの発達心理学者・ジャン・ピアジェの理論などを手がかりに、自我と無我の本来的意味を整理する。
「無我の空の関係」「自我とエゴイズムの違い」「未我→自我→無我の成長プロセス」などをわかりやすく解説。
その上で、自我と無我の対立概念を超えた大いなる宇宙観(コスモロジー)を提唱。
人間の心は誰でも覚りに到達する可能性を秘めていることを理論的に証明する。東洋宗教と西洋心理学を統合し、理想の人間性を追求した思想的メッセージの書である。
まさに、日本精神史百年の葛藤を解消する好著である。



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とても分かりやすく、
勉強になりました。




人間の殆どの人が

自我=エゴ
無我=無私・滅私

という解釈に捉われがちだが、

実はそうでないという事を

唯識学とウィルバー思想を用い分かりやすく説明しています。

一から理論展開していき、最後に簡潔にまとめています。


唯識学という言葉をここで初めて知りましたが、
禅の教えにそういうものがあるというのは知っていました。

そして、私があらゆる宗教の中で一番好きなのがその禅の教えだったので、
凄く興味深く読ませてもらいました。

この著書のタイトルにあるように、最後は個と集団の関係性についてどうあるべきか。という説明があるのですが、
そうでしょそうでしょそうでしょ!? ってなりました。

結局はバランスが大事。という事


これを読んで、
最後の四つの象限について考えてみると、

今自分を取り囲んでいる色んな状況が見えてきたというか、

今いる会社とかでもそうだし、
まさに著者の指摘通り、左側が見えなくなっている。と思う事は沢山ある。

この本を読んで、納得はしましたが、
内容を人に説明するのはムリで、
私がもう一度この本を読まなければならないとさえ思いました。

193さんは今までの私の色々な発言とかから
こういうの好きそうかもって分かっちゃったのかなぁ~って
本当にビックリしています。

目からウロコ というわけでもなく、
そんな事は分かっている というわけでもなく、

そうかそうかそうか。
そうでしょそうでしょそうでしょ。
みたいなww

漠然と思っていた事をさらに色々補って、
言葉できちんと説明してもらった感じでした。

バカな私の頭では途中、声に出して朗読しないと分からないところもありましたが、
とても素晴らしい読書になりました。


ありがとうございましたm(__)m


知らなかったんです。



ティアラ文庫



ブックオフでなんとなく手にとって立ち読み。


ビックリして一冊買って家で読みました。




こんな小説が沢山出版されてるなんて!!



凄いなぁ~  ホント





まぁ、そういう本があってもいいよなとは思ってたんですけど、

まさかティアラ文庫がそういう本だったなんて!驚きました。



小説って何でもアリだな。


と思った今日この頃。




BLでエロを読むのとは全然違う感覚になんとも言えない感情・・・


ちょっと疲れました(^_^;)



まぁでもある意味面白い。


また機会があったら読んでみようかなと思いました。




とりあえずBLの積読を消化しますチョキ

この表紙に惹かれ、

絶対買うんだと心に決めていた小説です。



ぽちの日常



















恋愛革命

著:海賀卓子さん


著者にとって10年ぶりのノベルスだそうです。

私にとっては初めて読む作家さん。



受けも攻めも、

男相手の恋愛は初めてです。


その初めての男同士の恋愛に翻弄される男二人。


年若く、未熟なまま相手にハマっていく攻め。


寂しがりで臆病なのに傲慢な態度がカワイイ受け。



9歳差?の恋愛ですが、

お互いがお互いに振り回されまくっています。



最初は受けが傲慢で嫌なヤツ。対するワンコな攻め。


に、見えますが・・・

実はそうじゃない。




だんだん・・・攻めの感情がドロドロドロドロ・・・

結果、二人の関係は最悪になってしまいます。


お互いに好きで好きでどうしようもないのだけれど、

お互いの気持ちが理解できずに、付き合ってもうまくいかない。。。


相手を好きすぎてどうにもならない攻めのドロドロ感情と


なんとなく隠していた自分の性癖を自覚してしまった受けが

色々考えすぎて臆病になり、(本当はノンケの)攻めの幸せも願いつつ、自分の恋心も手放せない。

この温度差がもどかしくも切ないです。



出来れば続編をお願いしたい。

これじゃぁなんだか報われた気がしない!!



実際、文章がちょっと苦手だなと思いました。

もっと私にも分かりやすい文章だったら、もっと感情移入できたのに。とちょっと残念。

しかし、内容は凄くよかったです。

もう一回読みたいと思いました。


☆あらすじ☆

池畑虎之介は顔を出そうと駆けつけた飲み会で意外な人物に会う。昼間バイト先で彼女と別れ話をしていた男だった。彼、坂口瑞希は幹事である結の兄で虎之介を待つ間に呼ばれたらしい。完全に酔い潰れた瑞希に散々な目に遭わされた虎之介は、二度と会うことはないと思っていた。だが数日後、彼は姿を現しバイトを持ちかけてきた。携帯を預かるだけで一日二千円。苦学生の虎之介は断り切れず引き受けるが…。