甚大な被害を受けた方々に届く募金だけをして


もう地震の話は報道以外は聞かない、話さない。




ネット上での論争がおかしな事になっています。





被災地以外の人間は、



被災した人が

少しでも前向きなれるよう、

一日も早く復興できるよう、

自分達に出来ることであればなんとかしてあげたい。

その一心で募金をしたり、物資を送ったり。




東北三県は特に酷い被害を受け、

関東は被害が少ないとはいえ、

殆どの人が初めて体験するような揺れを感じ、

電気、水、ガスがストップ。

まだ復旧していない地域もあるくらい。


今まで体験したことのない一大事に

関東の住人も混乱しています。


関東でも未だに震度3~4の揺れは日に数回はあります。

小さな揺れは数え切れないほどあります。


皆が皆、自分の人生において一番大きな災害にあった。

住む場所によってその大きさはは違えど、

みんな人生最大の恐怖を味わった。


しかし、

東北の方からしたら、関東の被害なんて全然たいしたことない。



だから関東バッシングが起こる。



大した被害もないくせになぜ買い占めるのか、とか

関東の人間がガソリンを買うから東北に届かないんだ、とか。

関東の電力供給の為の原子力発電所が福島にあって、

そこで事故が起こっている事への関東人へのやつあたり。







わけがわからない。



どうせこんな論争をしているのは

避難所生活をしている大変な人ではなく、

自宅で暮らしている、そこまでひっ迫した状況ではない人々なんだと思う。


だからどうでもいいんだけど。





なんだか悲しいなと思いました。





私が言いたかった事を

大声で言ってくれている人がいました。



なぜ『ONE PIECE』はつまらないのか?

http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20100628/1277732436



逆に言えば、

なぜ『ONE PIECE』は面白いのか。

なぜ『ONE PIECE』は人気があるのか。




「なんで有名どころは読まないの?」とよく聞かれる私。


漫画でも小説でも?

有名な作品は読まない。

マニアックなものばかり読んでいる。


そういわれる事がよくある。


なぜって・・・私が惹かれれば読むし、惹かれなければ読まないし。

それだけの話。



そんな私が頑張って12巻まで読みました。

世界が熱狂する『ONE PIECE』


私は、続きが読みたいとはまったく思いませんでした。


というか、この物語自体、何を描いたものなのかさっぱり分からない。



物理的な事の流れは書いているが、

心理的な事に触れていない。

なぜ、ルフィがそんなにも海賊になりたいのか、

なぜ、ルフィが仲間を大切にするのか。


12巻まで読んだ限りはまったく分かりませんでした。



それは後々分かってくるんだよ。

と、ONE PIECE好きな人は言う。


じゃぁ、そこまで読み続ける魅力はどこにある?

嫌味でも批判でもなく、私の純粋な疑問です。


ルフィ以外の登場人物は悪くない。

それぞれの生い立ち、人生、性格、考え方。

全てにおいて最初に明確に描かれている。

しかし、主人公ルフィにはそれがない。(足らない)

だから、何を考えて行動しているのかさっぱり分からない。

そこが私には納得できない。

まったく謎の主人公。


だから感情移入ができない。



誰か詳しく説明してくれる人はいないのか。






もうすぐ停電の時間なのでこの辺で終わりにします。




私のところは全然。


震度5くらいだったらしいです。

揺れた時間が凄く長かったですね。


ちょっとずつ揺れだして、

どんどん大きくなって、

いつまで揺れ続けるのかと思うくらいずっと揺れていました。


余震なんてもう数え切れないくらいありましたし。


積み本は崩れ、窓際にあるものや、壁掛け時計とかは落ちてしまいました。


今もTVは全局地震速報。(まぁそれはいいんだけど)



地震から一時間もたたずに私は仕事に行きました。

ほぼ全域停電の為、信号は真っ暗。

交差点によってはお巡りさんや一般の人が交通整理をしていました。


職場につくと案の定、営業停止。

建物内は危険だと言われ、入り口付近から中を覗くと、

書籍売り場は床に本が沢山落ちていました。

二階のレンタル、CD販売部門はもう殆ど棚から落ちてしまってガラスも割れているとのこと。

今日はもう余震が怖いのと停電で真っ暗なので

明日以降に復旧作業をするとの事で解散になりました。


あっちこっちで混乱、停電。

停電で暗いコンビニは水や食料を求める人々でごった返し。

道路は渋滞。


混乱してるなぁ~って感じでした。




しかし・・・・・




うち、停電してないんですけど☆


私が住む町を挟んで、

北の宇都宮も南の小山もみんな停電なのに

私の住む町だけ電気が普通に通っている。


なんで!?

嬉しいけど。



結論としては、私のところは全然問題ナイというわけです。




そしてリアルな心配が・・・


岩手に友達いるんだけど大丈夫なんだろうか。。。

一応メールしたけどきっと届いていないと思います。


地図で住んでいるところを確認したけど海沿いの市ではなかったので津波は大丈夫だと思いたい。



そして報道によると、

友達が働いている会社で死者が出たらしい。

ビックリして友達にメールしてみたけど・・・大丈夫なんだろうか・・・


まさかこんな事になるなんてなぁ・・・



ずっと疑問に思っていた事があります。

そしてその答えが最近出た気がします。



小説を読んでいて、


一般的な小説の場合は

通勤の電車の中で読んだり、空いてる時間を利用して読んだり、

何回かに分けて読んでも、自分(読み手)のテンションにブレがなく、

きちんと感情を乗せて読むことが出来ます。


しかし、BL小説に関しては、それが出来ません。

一旦中断して、続きを次の日に読む。

そうすると全然感情移入できなくて、不完全燃焼で終わってしまう場合が多い。


だから私は、BL小説はいっきに読める時間があるときだけ読むようにしています。



どうして一般の小説は大丈夫なのにBL小説はダメなのか。


悩むまではしませんが、ちょっと疑問に思っていました。



多分、その答えは、


BLの場合、殆どが心理描写だから?なのかなぁ~と。


一般の小説は事実を淡々と綴る。

そこに登場人物の感情が段々乗ってくる。


フィジカル重視かメンタル重視か。

という事で、


メンタル重視のBLは感情が乗ったまま最後までいかないとダメなようです。


私は特に忘れっぽいというのもあるのかもしれません。

本当に忘れっぽい。

だから、登場人物がどんな感情を抱いていて、それを読んだ自分がどう思っていたのか、

中断して別の日になってしまうと、それを忘れてしまうんです。

勿論完全に忘れるわけではないんですが・・・

ダメなんですよね。また同じ調子で読むのを再開できないんです(T_T)



そこのところ、他のBL読みの方達はどうなんだろう・・・と

最近は考えるのです。



私は20歳くらいから読書というものを始め、

23歳くらいまでは色々本を読んでいました。


25~28才くらいまでは本を読む気力がなく、

好きな作家さんが本を出していても全然見向きもしなかった。



それを凄く後悔する事になる作品に出会いました。




さよならの代わりに (幻冬舎文庫)/貫井 徳郎
¥720
Amazon.co.jp


さよならの代わりに

著:貫井徳郎さん



☆あらすじ☆

劇団“うさぎの眼”の看板女優が、上演中に控え室で殺害された。

事件と前後して現れた、真犯人の存在をほのめかす謎の美少女。

駆け出しの僕は、彼女と共に事件の真相を追い始める。

彼女に振り回され、時折見せる曖昧な言動に戸惑いながらも、

僕は、その不思議な魅力に次第に惹きつけられていく。

しかし、彼女は、誰にも言えない秘密を隠していた―。




ブロローグとエピローグの設定が

この事件の二年後になっていて、

プロローグの時点で、主人公が出会う女性の正体が大体分かります。


彼女は


未来から来た。


というのです。




ここまではまだネタバレでもなんでもないと思う。


当然、それを聞いた人間は誰も彼女の言う事を信じません。



しかし、状況か彼女が未来から来た事を証明している。




まぁ、でも、

彼女がタイムスリップしたのが真実かどうかというのはこの話の論点ではない。

と私は思う。



殺人事件は起こり、

その犯人が誰か。というのもまぁ大事な事である。


しかし、



最後の語られる、

タイムスリップして来たというこの彼女の話。


ここにかなり衝撃を受けました。


物凄い仕掛けです。




青春もの。と簡単に言える作品ではない。


さすが貫井さんだなと思いました。



最近は重い内容の貫井作品ばかりを読んでいたので

(明日の空は例外かも)

今回はかなり意外でしたが、

でもタイトルから、なんか切なそうだなと予想していたのもあって、

凄く納得して読めました。


貫井作品を読んだ事がないという人にはこれを読んで欲しいと思える作品です。

そしてその後に「空白の叫び」とかを読んでどん底に堕ちてもらいたい(笑)





・余談・

この本は職場で買ったのですが、

レジを打ってくれた社員さんが

「この作家は読んだことないんだけど面白い?」

って聞いてきたのをきっかけに話は広がり、

私が本好きだという事を知ってもらい、

更に話は広がり・・・

私は元々書籍担当になりたかったという話を聞いてもらい、

じゃぁ交渉してあげる。とその社員さん。


やった~!!!


今の書籍担当者は、

コミックは読むが他は・・・という人が多いんだそうで、

文芸書や自己啓発本を読む人はあまりいないんだそうです。

だから私みたいのは珍しいらしく、是非書籍担当に欲しいと言ってくださいました。


しかし~

私が今いる、CD・ゲームも圧倒的に人員が足りなく、

ムリな気もしますが・・・


まぁいつかは書籍に移れるといいな♪と思っております。