こうして、澪と響が出会い、しかも仲良くなります。
澪は、海で藻くずを味わって?ました。
澪:「どれがどれだか、判りませんわね?・・・まあ!美味しい!」
そこへ守護獣が現れ、澪に襲い掛かります。
澪:「着物が濡れてしまいました。死になさい。犬畜生!」
そこへ飛び込んできたのは、なんと響。
響:「大丈夫ですか?お怪我は?急にこのこが飛び出して。お怒りは判ります。本当にごめんなさい。」
澪:「(この黒髪。ほんの少し、若様を思い出します。)大丈夫です。それよりこの海藻から状態の良いのをより分けて貰えます?」
響:「昆布やわかめですか?」
澪:「あなた、昆布とわかめ、判りますの???調理方法もわかりますの??」
こうして、澪と響が出会い、しかも仲良くなります。