つむぎ:「やめてって。あれしか思いつかなかったんだもん。めっちゃ恥ずかしいから、一刻も早く忘れて。」
森太郎が図書室に寄りたがるので、ちょっと寄ることになります。
森太郎は、
森太郎:「ちょっと天使とか調べたくて。天使と雪女がいるんだから、悪魔と河童はいると思うんだよね?」
つむぎ:「悪魔と河童と知り合う予定があるの?」
森太郎:「いや。ないよ。」
つむぎ:「あははは。」
笑うしかないつむぎちゃんです。
森太郎:「本だと、自分の知らないワードがあるから良いよね?」
つむぎ:「(徳光のこういうところ、なんか好き。)」
森太郎:「堤さんって、男気があるよね?公園でもとわちゃんとのえるちゃんに、自分の秘密をあかしたりしてね。」
※小5までおねしょしていた件です。(^_^)
つむぎ:「やめてって。あれしか思いつかなかったんだもん。めっちゃ恥ずかしいから、一刻も早く忘れて。」