ヒビキ:「敵の欺瞞工作。スミス隊長を援護しないと。」
霧の中でTS部隊は戦っていました。
ヒビキ:「敵の欺瞞工作。中隊でぴったりくっついて、つねに有効視界に捉えておくように。スミス隊長を援護しないと。」
ブレイバーンはヴァニタスとペシミズムに押されていました。
ブレイバーン:「ペシミズムの霧が全てを覆い隠している。まずはペシミズムを倒す。3体目はルイス・スミスを信じるんだ。」
クーヌス:「私の望みをかなえられるのは、其方しかおらん。」
スミス:「悪いがあんたの相手をしている暇はない。」
ブレイバーンが押されています。
イサミ:「どうした?ブレイバーン。いつものお前らしくない。」
ブレイバーン:「そうだな。」
ブレイバーンこそはスミスが気になっていて、集中しきれていませんでした。