勇気爆発バーンブレイバーン(4)イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ4 | アニメ大好きですのブログ

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カレーを一口食べたルルは、凄く美味かったようで、目を輝かせます。

 

ルルは尋問しても、話が全く通じませんでした。スミスとルルしか言わないからです。

ボブ:「もう一度聞くぞ?地球に来た目的は?」

ルル:「スミス。」

ボブ:「お前は敵なのか?」

ルルは水をガロンで飲むだけです。

ホノカ:「それで、スミス少尉の監視下に置かれることになった・・と?」

ミユ:「なんせ片時もスミスさんから離れようとしませんから。」

スミス:「頼むから、トイレと風呂の時は君らが面倒見てくれ。」

ヒビキ:「それは構わないけど、この娘が納得するかね?」

スミス:「だからこうやって、俺以外にも慣れさせようと・・美味いな!このカレー。」

 

すると、スミスの食べているカレーに興味を持ったルルが、

スミス:「食うか?カレー。」

ルル:「スミス。」

スミス:「スミスはいいから。カレーだよ。」

ルル:「カレー。」

ヒビキ:「おっ!?新しい単語。」

 

カレーを一口食べたルルは、凄く美味かったようで、目を輝かせます。そして手づかみで食べるのですが、

ホノカ:「あれ?食べて良いんですか?」

 

ルルは内臓が未発達なので、ゲロゲロしてしまいます。あーー。