イサミをぶっ飛ばし、スミスに押さえられています。
ヒビキ:「へえ。かっこいいじゃん。ぷぷっ。」
ヒビキに笑われてムッとするイサミです。
スミス:「イサミ。なんだ、それ?Very Coolだな。」
ミユ:「さすがスミスさん。判りますか!?」
スミス:「判ります。カラーリングも最高。俺とイサミの間に、ミスアンダースタンディングがある。この娘についてだが。」
イサミ:「離せ!俺はあんたと違って、ブレイバーンのパイロットという、ちょっとした任務がある。あんたとしゃべるのは時間の無駄だ。」
このイサミの態度に、ルルが爆発します。
イサミをぶっ飛ばし、スミスに押さえられています。
そこへ更にブレイバーンが現れ、
ブレイバーン:「イサミ。そのスーツ、最高に格好いいじゃないか。」
ブレイバーンとスミスは趣味も合います。
ミユ:「ありがとうございます。わたしが作りました。」
ブレイバーン:「イサミ。私との必殺技を議論したいのだが?」
イサミ:「わかった。行こう。ブレイバーン。」