勇気爆発バーンブレイバーン(4)イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ2 | アニメ大好きですのブログ

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イサミをぶっ飛ばし、スミスに押さえられています。

 

ヒビキ:「へえ。かっこいいじゃん。ぷぷっ。」

ヒビキに笑われてムッとするイサミです。

スミス:「イサミ。なんだ、それ?Very Coolだな。」

ミユ:「さすがスミスさん。判りますか!?」

スミス:「判ります。カラーリングも最高。俺とイサミの間に、ミスアンダースタンディングがある。この娘についてだが。」

 

イサミ:「離せ!俺はあんたと違って、ブレイバーンのパイロットという、ちょっとした任務がある。あんたとしゃべるのは時間の無駄だ。」

 

このイサミの態度に、ルルが爆発します。

イサミをぶっ飛ばし、スミスに押さえられています。

 

そこへ更にブレイバーンが現れ、

ブレイバーン:「イサミ。そのスーツ、最高に格好いいじゃないか。」

 

ブレイバーンとスミスは趣味も合います。

ミユ:「ありがとうございます。わたしが作りました。」

ブレイバーン:「イサミ。私との必殺技を議論したいのだが?」

イサミ:「わかった。行こう。ブレイバーン。」