ミユが専用スーツを開発しました。物凄く得意顔です。
ハルキング:「我々アライドタスクフォースは、初めにどこへ救援に向かうかを決めなければならない。」
ブレイバーン:「君たちの母なる国を思う気持ちは良く判る。家族や仲間の元にすぐにも駆け付けたいだろう。だがしかし、この地で団結した我々も仲間だ。かけがいの無い家族だ。ともに各地へ赴き、世界を解放するのだ。」
ブレイバーン:「援軍が向かうとき、朝日を背にして現れるか?夕日を背にして現れるか?と考えた時、私は朝日が好きだ。すると、この部隊は西に迎うべきと考える。目的地は日出国、日本だ。」
部隊は日本に行くこととなりました。
一方、毎度服が破れるイサミのために、ミユが専用スーツを開発しました。物凄く得意顔です。
ミユ:「どうですか、皆さん。これで服が破れる心配はありません。」