ひきこまり吸血姫の悶々(8)アステリズムの廻転4 | アニメ大好きですのブログ

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こまり:「サクナに謝れ。」

 

こまりは、瀕死のサクナを一瞬で治します。

オディロン:「ばかな・・。コルネウスの秘薬は神具で生成したもの。その副作用を一瞬で治すだと?魔核に依存しない魔力なのか?」

こまり:「サクナに謝れ。」

オディロン:「なぜ俺が?どこに行った?」

こまり:「ここ。」

オディロンは右腕を一瞬で凍結/破壊されます。

 

オディロン:「この小娘がああ!いつか必ず殺してやるぞ!テラコマリ・ガンデスブラッド。」

そう言い残すと、瞬間移動で逃亡します。

でも、サクナが烈核解放を使って、逃亡先を読み取ります。

 

他国へ逃げたオディロンは、

オディロン:「今すぐあいつを殺すプランを作らねば。次こそは必ず魔核を破壊する。」

オディロンの部下たちは、サクナの烈核解放で操られて、オディロンを刺します。

部下:「私はお前の道具じゃない。」

部下を全員殺すオディロンですが、そこにこまりが現れます。

こまり:「謝れ。サクナに謝れ。・・くたばれ!」

 

オディロンは殺され、サクナはダウンしたので、こまりの優勝です。