さくが、対策なんてしてるわけありません
月曜日のお昼時。いつもの3人はお昼ご飯を食べながら、仕事したくない、と言ってます。
尾代:「福澤は月曜朝から、バリバリじゃん!」
ゆり:「何か対策してるんですか?」
さく:「えっ!?特に。」
さく:「(対策か?)」
さくが、対策なんてしてるわけありません。サ〇エさんが始まる時間には、恐慌です。
それを諭吉の肉球の匂いで鎮静させているだけです。
さく:「これがあれば、満員電車でも・・満員電車?????????月曜がくる!!!!!!」
さく:「田舎に住みたい。電車が二両しかなかったり。リノベ古民家って、憧れる。諭吉の料理で、小料理屋を開いて。」
さく:「寝付けない。ビール飲んでいい?」
諭吉は、毎週末、3時間かけてこれをやっていたのでした。