アニマ:「まずいし、少ない。お替わり。解答はイエスだ。で、食べ物はもうないのか?さみだれの回復にエネルギーがいる。」
8体目が現れますが、さみだれは体調が悪くて動けません。アニマが幻獣化を行った負荷がかかっているのです。
さみだれ:「ゆーくん。いま、動かれへん。行けそうにない。アニマも寝てしもうた。ゆーくん。命令。死ぬな。」
ゆうひ:「御意。」
8体目(8つ目)は更に強くなっていました。
いの一番に狙われた昴と雪待ですが、三日月の動きで助けられます。
しまきの泥人形を一撃で倒しますが、ユニコーンの騎士(幻獣の騎士)になった南雲のドリルキックは効果がありました。
でも、なぜか敵は逃げてしまいます。
ゆうひが自宅に帰ると、天井からアニマがぶら下がっていました。
アニマ:「飯。なんか食わせろ。」
ゆうひ:「はっ??」
アニマはカップ麺を食べ始めました。
ゆうひ:「姫の消耗は、幻獣の騎士を出した影響か?答えろ!」
アニマ:「まずいし、少ない。お替わり。解答はイエスだ。で、食べ物はもうないのか?さみだれの回復にエネルギーがいる。」
ゆうひ:「それを先に言え!」
ノイ:「アニマ様。白道か日下部のところへ行かれてはどうでしょうか?料理が得意ですぞ。」
アニマはワームホールを使って二人をを呼び出します。
たろう:「なんだ?雨宮さんの家?」
やよい:「また趣味の時間の時?」
アニマ:「よく来た。存分に腕を振るって飯を作れ。」
たろう:「俺ら飯作るためだけに呼ばれたんすか?」
やよい:「こんな姿2回も見られて、もうお嫁に行けない。」
ゆうひ:「申し訳ない。」






















