惑星のさみだれ(12)精霊アニマと獣の騎士団3 | アニメ大好きですのブログ

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アニマ:「まずいし、少ない。お替わり。解答はイエスだ。で、食べ物はもうないのか?さみだれの回復にエネルギーがいる。」

 

8体目が現れますが、さみだれは体調が悪くて動けません。アニマが幻獣化を行った負荷がかかっているのです。

さみだれ:「ゆーくん。いま、動かれへん。行けそうにない。アニマも寝てしもうた。ゆーくん。命令。死ぬな。」

ゆうひ:「御意。」

 

8体目(8つ目)は更に強くなっていました。

いの一番に狙われた昴と雪待ですが、三日月の動きで助けられます。

しまきの泥人形を一撃で倒しますが、ユニコーンの騎士(幻獣の騎士)になった南雲のドリルキックは効果がありました。

でも、なぜか敵は逃げてしまいます。

 

ゆうひが自宅に帰ると、天井からアニマがぶら下がっていました。

アニマ:「飯。なんか食わせろ。」

ゆうひ:「はっ??」

アニマはカップ麺を食べ始めました。

ゆうひ:「姫の消耗は、幻獣の騎士を出した影響か?答えろ!」

アニマ:「まずいし、少ない。お替わり。解答はイエスだ。で、食べ物はもうないのか?さみだれの回復にエネルギーがいる。」

ゆうひ:「それを先に言え!」

 

 

ノイ:「アニマ様。白道か日下部のところへ行かれてはどうでしょうか?料理が得意ですぞ。」

アニマはワームホールを使って二人をを呼び出します。

たろう:「なんだ?雨宮さんの家?」

やよい:「また趣味の時間の時?」

アニマ:「よく来た。存分に腕を振るって飯を作れ。」

たろう:「俺ら飯作るためだけに呼ばれたんすか?」

やよい:「こんな姿2回も見られて、もうお嫁に行けない。」

ゆうひ:「申し訳ない。」