僕の心のヤバイやつ!(8)僕は夢を見た10 | アニメ大好きですのブログ

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朦朧としているので、杏奈の胸に寄りかかってしまいます。

 

京太郎:「(寝間着のままだ。臭くないか?)着替えてくる。」

そういって、自分の部屋に着替えに行く京太郎です。杏奈は熱があるのに動き回る京太郎を心配しています。

いつまでたっても戻ってこないので、心配した杏奈が京太郎の様子を見に行くと、倒れているのを発見します。

杏奈:「市川!!」

京太郎に着替えを着せてくれる杏奈。

京太郎は朦朧としているので、杏奈の胸に寄りかかってしまいます。

杏奈はというと、愛おしそうに、京太郎を抱きかかえるのでした。

で、京太郎が気づいたときは、杏奈は既にいなくなっていて、代わりに姉が看病してくれていました。