今日は1日水槽の水変えしてました♪

水変えすると魚が気持ち良さそうに泳ぐのが目に見て分かりますね♪

この青いナマズもしかりです

コモンシードと呼ばれる東南アジアのスタイリッシュなナマズ
江ノ島水族館で確か魚類研究家の皇太子様が研究してたとか

学名をクリプトテルス・アポゴンとまるで恐竜みたいな名前です

現在体長60センチを超える身体をのびのびと伸ばしてゆらゆら泳ぐ姿は眺めてて癒やされます(*^^*)
シロナガスクジラの様なフォルムがカッコいい!

我が家の魚ではかなり
おとなしいです
以前 体格が半分以下のアミアにボロ負けした事が有ります

飼育難易度が高い要因に気が強い魚との混泳いは不向きが有るかもしれません。
我が家ではオスカーやアロワナとも上手くやってますが

そもそもあのトランスルーセントグラスキャットの最大種だから弱いのは解る。

最大体長はたしか120センチ

怪物揃いの海外ナマズ属ではインパクト低いですが
日本最大の琵琶湖オオナマズと互角と考えるとワクワクします!

180センチの水槽じゃメーターオーバーはまずムリでしょうけど…f(^_^;
関東地方の地震けっこう強く揺れましたね?

一瞬かなり覚悟しました…(冷や汗)珍しいかどうか…

海に囲まれた日本ではいたってポピュラーなイシモチです。

東南アジアの純淡水らしいです

なかなか美味そうです(*^^*)

我が家は基本人工餌か冷凍餌ですがコイツだけ生きた魚しか喰いません(怒)

しかしなかなか格好良い魚なので我慢してコアカを食わせてます。

普通の淡水魚とはかなり異なる姿と仕草がかなりツボりました♪

南米産はかなり大型に成るらしいですね。

東南アジア産はそんなに大型化しないらしいです

久しぶりにまだまだ世界には

面白い淡水魚がいる事を教えてくれた魚です(^_-)

見応え有る大きなサイズに育てたいです♪
エンドリケリーは古代魚の中でも人気の高い種類ですね!

そんなエンドリケリーもブリード物が出回り昔に比べて値段が下がりました。

しかし?

大型魚の店にたまにビックリする程大きなエンドリケリーが更にビックリする値段で販売してます。

しかも60センチを超えた個体はサラリーマンの給料一月分に近い値段です!

いかにも古代魚の姿で池の大型の錦鯉より大きな魚確かに魅力的です…

店で眺めては、ため息しか出ませんでした。


しかしある事情でついに我が家にも60upのエンドリケリーが来ました!

今まで見たどのエンドリケリーよりも素晴らしい!
良く泳ぐので写真に納め辛いです…


家に来たのはもう
ずいぶん前なので導入時に体長計りましたが確か62センチ有りました。

50upエンドリケリーや55upのビキールは飼育してますが下顎ポリプは60以上から本物の魅力が出るのかもしれませんね


良く小さいのを大きく育てたら?

と言う人が居ますが


そんな簡単に出来ません!


例えば小さいエンドリケリーに20万円分餌を与えても20万円のエンドリケリーみたいに大きく成りません(笑)

初めから大きなサイズを買ったほうが楽です。


本当に大型魚を大きく育てるのは凄くたいへんなんです…