今日は、いろんな物語に学ぶ、
面白い人生の作り方について書いてみたいと思います。
面白い人生、楽しい人生、喜びに満ちた人生。
そんな人生を生きていたいですよね。
そのためには、今日の記事が役に立つと思いますので、
ちょっとわかりずらいこともあるかもしれませんが、
是非、最後まで読んでみてください。
きっと、なにかのヒントが得られるはずです。
さて、いきなりに本題にいきましょう。
物語の魅力、っていうのは、
一言で言ってしまうと「ギャップ」です。
服屋のギャップではありませんよ?(笑)
あ、つまらない?
ドンマイ!!!
・・・
はい、ギャップです。
ギャップっていうのは、高低差、みたいなもんですよね。
いかにギャップを演出するか?
っていうのが面白い物語のカギ。
物語にギャップがあればあるほど、面白くなる。
例えば、わかりやすいのが「シンデレラ」
最低の扱いを受けてる貧しい身なりの下僕が、
魔女の魔法で王女様になれる。
これがギャップですよね?
最低と最高の落差があればあるほど良いわけです。
そして、実はもう一個の要素があります。
あなたが面白いと感じるドラマ、マンガ、映画、
絶対にこの要素が入っているはずです。
人間はこの要素が大好き。
なんだと思いますか?
わかりませんよね(笑)
あなたがエスパーかなにかでない限り、
わからないと思います。
このわからない、っていうのがキーです。
???
意味がわからないでしょうか?
勘のいい人ならおわかりでしょう、
そのカギというのは、「謎」です。
人間は謎に惹かれてしまうのです。
いかに謎を演出できるか?
気になって気になって夜も眠れな~い!!!
っていうほどの謎を演出することが出来るか。
これは、「メンタリスト」のパトリック・ジェーンが上手だと思っていて、
自分は犯人はわかってるんだけど、周りの人には教えない。
ケチですね(笑)
なにかをしてくれ!ってお願いはするけど、理由は教えない。
でも、そのお願いを聞いておいた方がいい、っていう予感はする。
ジェーンさんのスタイルだとそんな感じですね。
振り回される側はたまったもんじゃありませんが、
それでもなにかが“ある”んだから仕方ないですね(笑)
ギャップと謎を演出する、っていうのが出来ると、
物語に引き込んだり、物語に興味を持ってもらうことが出来ます。
ギャップの難しいとこは、
あまりにも突拍子もないだけのギャップは嘘くさくなっていまうこと。
謎、については、これもあまりにも難しすぎたり、
そもそも相手が興味のない「謎」っていうのは意味がない(笑)
物理にもともと興味がある人には、
物理ネタの謎を出したら食いつくだろうけど、
私みたいに物理は教科書みた瞬間に挫折した!って感じの人に、
いくら物理ネタをふってもしょうがない、ってことですね。
ギャップも謎も魅力を高める上でとても大事な要素です。
そう、だから、自分のことなんてわからなくてもそれはそれでいいじゃない、
って最近は思うんですよ。
自分のことがわからなくても生きていけるし、
それを「謎」として楽しんじゃえばいいじゃない、と。
そして、その「謎」が解けたときに、
それはあなたの中のギャップを演出するチャームポイントになる、と。
謎もギャップもなくて、なにもかもわかってたら、つまんない(笑)
そう思えば、とりあえず前は進む勇気も出やすいし、
自分が変わることへの抵抗感っていうのも少なくなるのかな、って思います。
いろんなことを学んでいろんなことを考えて、体験を増やして、
あなた自身の内側の魅力をどんどん高めていって欲しいと思います。
そうしたら、自信も自然と身についていくし、
自分が何者なのか?っていう疑問の答えも出るはずです。
今の自分を無理に知ろうとするより、新しい体験を通じて、
新しい自分を発見していく、っていう発想のほうがいろいろうまくいく気がします。
私も最近「テラ・フォーマーズ」っていうマンガを読んだんですけど、
読んでて、無性に気持ち悪さがあって、読んではいけないものを読んでいるような、
そういう罪悪感みたいなものが湧いてきたんですよ。
でも、それを読んでいて楽しんでいる自分もいるんです。
すっごい不思議な感覚でした。
自分の内側に封印していたある種の凶暴性というか、
そういうものが引き出されてしまうような感覚があったんですね。
んで、ちょっと自分のことが怖くなったりして、
そういうタイミングでたまたま「メンタリスト」っていうドラマも見てたんです。
メンタリストに出てくるパトリック・ジェーンの上司が、
リズボンさんっていうんですけど、(シーズン2の3話だったんですが)
その話ではリズボンさんが記憶をなくして殺人の容疑者になっちゃうんです。
ウソ発見記にかけてもダメ、催眠を試してみても記憶は戻らない。
もしかしたら、自分が本当に犯人なのかもしれない?
って追い込まれていくような話です。
んで、今まで抑え込んでいた感情が爆発して、
怒鳴り散らして窓に椅子をぶん投げたりしちゃって。。。(笑)
そのやりたい放題っぷりには、
なんだか私もスカッとしましたよ(笑)
無事に事件は解決するんですけど、
自分のことがわからなくなるって恐怖ですよね。
だからこそ、いろんな体験して、それが演技でもいいんですよ、
優しい人ならたまには怒ってみたり、叫んでみたり、
怒りっぽい人なら、優しくしてみたり、楽しんでみたり、
そういう体験を通じて、自分を再発見していく。
そうすることで、どの自分も自分だって、受け入れられるようになっていきます。
表面的に見えているものがいくら変わっても、
あなたの深い部分、決して変わらない部分っていうのがわかると思います。
それを発見していくことが、喜びだし、嬉しいんですよ。
そのためにいろんな体験をしているんだと思います。
そんなわけで、人生を面白くする方法、っていうのは、
あなた自身の謎をあなた自身が楽しむこと。
そして、ギャップを演出できるように、
あなた自身があなたの感情を受け入れてあげること。
そして、いろんな感情を表現してみること。
怒り、悲しみ、喜び、楽しみ、妬み、希望、
いろんな感情があるんだから、
その全部を楽しんじゃいましょうよ!
って、最近の私は思うわけです。
んでんで、
たま~に悪の感情に支配されるようなときもあるかもしれません。
でも、それもタイミングで仕方のないことなんです。
だから、デトックスというか、
あなたがあなたに戻れる場所を持っておくといいと思います。
音楽を聴くとか、人の話を聞く、とか、本とか。
私は、平井堅さんの音楽を聴くといいかな、って思ってます。
とっても優しい気持ちになれるので。
それで無理な時は、寝ちゃいますね(笑)
っというわけで、ありがとうございました!