人生創造の秘密【序】の続きなんですけど、
幽遊白書って漫画があるの、ご存知ですか?
で、その中に仙水、ってキャラクターがでてくるんですよ。
知ってますか?
幽遊白書を書いてる冨樫さんて、ホント天才だと思っていて、
最近だとハンターハンターですよね。
ほんっと面白いので、漫画、読んでみてくださいね。
で、
「それが人生創造の秘密、に何の関係があるんだ?」
と、あなたは感じるかもしれませんね(苦笑)
実は人生創造の秘密、っていうのは、
人の心にものすごく深く入っていきます。
幽遊白書、っていう漫画とか、ハンターハンターって、
この人の心理描写がかなり良い感じなんですね。
なにがいい感じかって、
善悪の付け方が絶妙なんですよね。
なにが善で、なにが悪なのか?
本当にそれは善なのか?
それは悪であるのか?
最初に少し書いた、幽遊白書の仙水、ってキャラクターは、
人の心の奥底を覗いた時に、人間に絶望して、
悪への道へと入っていくんですよね。
天使と悪魔と人間がいるとして、
人間が一番残虐じゃないか、と。
天使は悪魔を悪者にしているけれど、
悪魔のほうがよっぽど善じゃないか、と。
人間や天使なんて滅ぼしたほうがマシだ、と。
もともと純粋無垢で人のために尽くしていた仙水は、
あるとき、突然姿を消し、再び姿を現した時には、
地獄の扉を開き世界を滅ぼそうとしていました。
ハンターハンターのほうですと、
キメラアント、っていう人を食べる蟻、がでてくるんですよ。
このキメラアントの王、っていうのが、
残虐非道で最強の力を持った王で、誰も勝てない。
そんな最強の敵が出てきちゃってどうすんだ?と。
誰かがスーパーサイヤ人にでもなるのか?みたいな、
そんな感じだったのですが、思いもよらぬ展開に。。。
蟻の王には側近がいるのですが、
その側近は王を守ることで、『愛』に目覚めていく。
最後は、この残虐非道であったはずの蟻の王が、
人間の感情のなかで一番美しい感情である
『愛』を体現しながら死んでいく。
そんなストーリーに引き込まれ、
冨樫マジックにやられました。。。
ちなみに、主人公のゴン、っていうのが、
スーパーサイヤ人なみに覚醒して、
蟻の王の側近の一人を倒すんです。
こっちもかなり面白かったはずなのに、
蟻の王のインパクトでかすぎで、
誰が主人公なのかわからなくなっているような感覚に(笑)
その他、バカボンドっていう漫画の中では、
武蔵が天下無双へと近づけば近づくほどに、
本当の強さとはなんなのか?
っと、自問自答をしはじめていますね。
自分が切った敵が、命乞いをし、
「殺し合いの螺旋を降りる」と言い、
誰かのために生きようとする姿を見たときに、
心揺さぶられ、苦悩し始める。
勝ったはずの人間が悩み、
負けたはずの人間は救われるような、
そんな描写に感じるものがありますね。
「それはいいんだけど、市川さん、
さっきから漫画の話ばかりして、
人生創造の秘密はどうなったんですか!!!」
っと怒られてしまいますかね(苦笑)
人生創造の秘密というのは、
人間の心の闇を見れない人、あるいは見たくない人は、
知らない方が、平和に生きていけると思います。
かなり、『エグい』感じになっちゃいます。
あなたの中の『タブー』を拓く感じです。
それが、人生創造の秘密にとても深く関係しています。
あなたが怒りを感じること、
あなたが正義だと信じていること、
あなたが私は正しいと思っていること。
そのあなたのこだわりが人生を創り上げているので、
実は、このこだわりを変えない限りは、
人生というのは、変わっていかないんです。
それが人間にとってはものすごく辛いことで、
なぜなら、自分が間違っていたかのように感じるからです。
自分が自分でいなくなってしまうような、
そんな恐怖にかられてしまうんです、どうしても。
この恐怖は、エゴの生存本能みたいなもので、
どうすることもできません。
だから、見たくない方はここまでにしておいてください。
っとは言っても、ここまで読んじゃったら、
もう扉は開いてしまっているかもしれませんね(苦笑)
少なくても、なにか興味がわいたとしたら、
あなたは相当もの好きですね(笑)
あ、いい意味で、ですよ(笑)
【結論、最終的に決めるのは。。。】
結論から言ってしまうと、、、
・・・
・・・
・・・
結論、、、
なんてないんです(苦笑)
・・・
いや、ふざけてないんです。
けど、人生創造の秘密をあなたに語れるほど、
私は偉くないし、わかってもいないんです。
もちろん、私の中には答えがあります。
でも、覚えておいて欲しいのですが、
最終的に決めるのは「あなただ」ということです。
・・・
いや、ほんとにふざけてないんですよ(苦笑)
ふざけてるようにしか見えないかもしれないんですけど、
私は絶対的な『答え』というものは持っていないんです。
私にとっての『答え』とあなたにとっての『答え』
は、必ずしも同じではないからです。
ただ、私にとっての真実。
私にとって、ものすごく役に立った知識。
モノの見方、考え方、感じ方。
そういったものをシェアしながら、
私は、あなたのなかの「常識」っていうやつを、
少し壊して、広げるお手伝いをしようと思っています。
そうすることで、あなたの中に、
今までにはないモノの見方、考え方、感じ方が生まれて、
そうすることで、人生は確実に変わります。
ここで一番伝えたかったことは、、、
『答えは、あなたの中に存在している。』
そういうことです。
この前提を持ちながら、
前回の人生創造の秘密【序】をまだ読んでいないのなら、
ここで一回そちらを読んでみてから、
続きを読みすすめてみてください。
↓
人生創造の秘密【序】
【ありのままに世界を観る】
このありのままに世界を観る、っていうのは、
全てのジャッジ、判断を外して観る、っていうことです。
なにが善で、なにが悪なのか?
そのジャッジを外す、ということです。
「私たちは、世界を差別してみている」
っと前回書きましたよね。
覚えてますか?
ありのままに世界を見たら、
そこにあるのは、ただの世界なんです。
良い行いも、悪い行いもありません。
カルマ、なんて存在するはずもありません。
このカルマ、という発想は、
支配的、差別的な宗教の理論で、
インドのカースト制度を生んだバラモン教からきています。
人は生まれながらに地位が決まっていて、
この人生の中では、その地位を変わることができない。
支配者にはこれ以上都合の良い理論はありませんよね?
「下克上」とか「革命」なんてもってのほかです。
奴隷に生まれたら一生奴隷。
「なぜ、奴隷に生まれてしまったのか?」
っという問いに対しての答えは、
過去世の行いが悪かったから。
いわゆるカルマってやつです。
こういう現世の努力ではどうしようもない、
改善のしようがない理論で、
そのかわり、今世で良い行いをすれば、
次は王様として生まれることができるかもね、と。
こーいう差別思考、差別思想、っていうのは、
意外とありとあらゆるとこにありますよね。
ナチスドイツだったら、
ドイツ国民が優秀で、ユダヤ人は劣等。
だから、ドイツ人はなにをしても許される、と。
差別思想っていうのが日本で宗教になった代表的な例が、
オウム真理教、とかですよね。
オウム真理教って、地下鉄サリン事件とか、
いろんな事件を起こしましたよね。
その中でも特に危険な思想がポア、ってやつです。
ポア(殺人)の理論っていうのは、
その殺人の対象になる人、っていうのは、
現在この世で悪行を重ねている、
とそういう前提から始まります。
このままだとその人の未来世が大変なことになる。
だから、早く殺してあげたほうが、
その人の未来世にとってはいいんだ、と。
ポア(殺人)してあげることが、
善であり、その人のためでもあるんだ、みたいな。
めちゃくちゃな理論なんですけど、
それが通ってしまうのが、カルマの論理だったり、
差別的な思想なので、恐ろしいですよね。
ここまで極端でないにしても、
現実の世界に、こういう差別思想ってある気がしています。
悟った人は偉い、とか、アセンションした人が偉い、
悟ってない人はダメ、アセンションしていない人はダメ。
社長は偉くて、平社員はダメ、
課長は平社員よりは偉い、とか。
その役割によって責任の大きさは違うし、
力がある人は尊敬されることもあるけれど、
人としての価値が上とか下とか、
そういう話になるとちょっと違いますよね。
『人はありのままで価値がある』
そうじゃないですか?
誰かが上で、誰かが下、っていうこういう思想、思考体系、
こういうのは、人の尊厳を踏みにじっている、
っていうことを、一回ちゃんと意識したほうがいいんですね。
こういうのって、ちょっと小難しくて、
説教くさいとこもあるんですけど、
言われてみないと意識できない部分でもあるので、
もうちょっとはいっていきますね。
そして、こういう話を聞いておくと、
いわれのない劣等感から解放される、とか、
どんな人の前でも必要以上に緊張しない、とか、
いろんないいこともありますよ♫
・・・
んでんで、
差別的な思想とか、そういうものを野放しにしておくと、
ポアが正当化されてしまう感じになっちゃうんですよね。
これって、普通はそこまで極端にならないんだから、
別にちょっとくらいはいいんじゃないの?
って思われるかもしれません。
でも、例えば、パワハラ、セクハラ、
そういうのも差別とか、人の価値の上下をつけちゃうとか、
根本は同じ闇からでてきてると思います。
お金を持っている人が偉く見えるとか、
お金を持っていないとダメ、とかも同じことですね。
だから、ここではちょっと大げさなんですけど、
誰かを上に見たり、下に見たりすることは、
ほんっと、危険思想なんですよ!
っと、注意喚起をしつつ、
本当に伝えたいのは次のこと。。。
【ありのままを知る、観る、認める】
「自分をありのままに認める」
っていうことは、実はすごく世界平和に貢献しています。
自分のエゴを強化して傲慢になったり、
あるいは劣等感にまみれて自分を低く見たり、
誰かの方が優れていて、誰かが劣っている。
こういう見方は差別、ですよね?
でも、「自分をありのままに認める」
これができたら、そこには『愛』しか存在しません。
「自分をありのままに見て、認める」
これができれば、世界の見方が大きく変わるんです。
そして、自分と世界をありのままに見るからこそ、
本当の師弟関係だとか、尊敬しあうことができるです。
誰かを神のように崇拝する、っていうのは、
これは、差別的ですよね。
神の近くに行けば行くほど、偉い、
神から遠い位置にいる人は下僕みたいな。
こういうのは世のため人のためになりません。
尊敬と崇拝、っていうのは大きく違っています。
ここも理解しておいたほうが良いところですよね。
んでんで、『自分をありのままに観る』
っていうことをもう少し突っ込むと、
以下のような表現が出来ると思っています。
【恐怖を愛から観る】
恐怖と愛は対比して表現されることが多いですが、
私は恐怖っというのは、愛の変形だと思っていて、
愛のなかの一部に恐怖がある、って感じで思っています。
だから、恐怖を愛から観る、っていうのは、
恐怖している自分を、包み込む感じ。
恐怖している自分も愛である、とわかる感じです。
もうちょっと具体的に言うと、
自分がなにに恐怖を感じているのか?
そこを意識的に見ていくんです。
こういうことをしていくことで、
恐怖からではなくて、あなたのありのままの愛から、
全ての行動ができるようになります。
あなたの言葉、思考、感情、行動、体の反応。
全てが本質の愛に繋がったものになっていきます。
まさにこれが恐怖の支配から抜け出す、
っということです。
【恐怖の正体】
最後に、興味深い言葉を一つご紹介します。
『そうか、これが人の暖かさか。
人は暖かい存在だ、
でも、そんな人間が世界をも壊す存在なんだ!』
これはシャア・アズナブルの言葉です。
シャア、って知ってますか?
赤い彗星です、
余計わからないかな(笑)
それはともかく。。。
人の心の中にある『愛』という感情は、
とても暖かいものでありながら、
ときに、人の心というのはどこまでも冷酷になる。
人は非常に利己的で偽善的で、独裁的です。
その根本は、無知と無関心です。
無知と無関心が、恐怖をうみます。
恐怖の根本は、無知と無関心なんです。
だから、世界のいろいろに関心を持ち、
世界や人間を知ることは、恐怖を減らすのに役に立ちます。
『無知の知』という有名な言葉がありますけれども、
本当に私たちはなにも知らない、
私たちが持っている常識が全く通用しない世界がある。
そういうことを、もっともっと知っていていいと思うんです。
そうしたら、世界を今まで以上にありのままに見れるからです。
人生創造の秘密【破】ということでお届けしてきたのですが、
今回はまさに【破】ということで、世界観の破壊です。
今までの常識、世界観を破壊する。
自分の中で、今自分が持っている思い込みや信念、
そういうものを見直すきっかけにして欲しいと思っています。
そういうことをすることが、
まさに、人生創造の秘密、だからです。
世の中的に絶対的に正しい!
と言われるような答えはありません。
ただ、あなたの中に答えはあります。
その答えこそが、人生創造の秘密であり、
その答えは、『恐怖ではなく、あなたの愛の中にあります』
一つ、絶対的な指針としてあっていいのが、
愛に従って生きるです。
なのに問題があります。
「なにが『愛』なのか?」
っという問いには絶対的な答えがないんです。
っというわけなのですが、
ここまで読んでくれたあなたにはこの言葉をお伝えできます。
『独断と偏見によって、あなたは自分の意思を決め、
誰になんと言われようとあなたの自由に生きていい。』
だって、絶対的な答えなんてないんだから(苦笑)
そして、私たちが幸せに自分らしく生きるには、
『独断と偏見によって意思を決めて自由に生きるしかない。』
そう言うこともできます。
本当に完全に自由ですよね。
今、完全な自由を感じてもらえているでしょうか?
まるでその自由っていうのは、地がなくなったような、
つかまり棒がなくなったような感覚かもしれません。
今までこだわって持っていた「正しさ」。
その「正しさ」を持っている必要がないかもしれません。
「わぉ、じゃあなにを基準にすればいいんだ?」
そう感じるかもしれません。
私たちはなにかを決めるときに、
なにかしらの基準があって決断をしているはずです。
なのに、その基準がものすごく曖昧で、
その基準というのは完全に自分の自由に決められる。
これほどの自由はないけれど、
ここまで自由だと逆に不自由さを感じるような。。。
そんな面白さがありますよね(笑)
そして、この完全なる自由さを感じた時に、
『ワクワクに従う。』『愛に従う。』
っという言葉が、これまた特別な意味を持ち始めます。
それが、行動指針の基準となってくれるからです。
自分の感覚に従う。
その言葉の意味も変わることでしょう。
『喜びから人生を生きる!』
この言葉の意味も、全然違ったものに聴こえてくるはずです。
そして気づくでしょう。
『世界は奇跡に満ち溢れている。。。』
さぁて、人生は喜びに満ちた冒険です。
『世界は奇跡に満ち溢れている。。。』
このことを噛み締めて欲しいと思っています。
いろいろ書きましたけれども、
やっぱりこれが伝えたくてここまで書きました。
しつこい、って感じかもしれませんけど、
でも、ここまで真剣に読んでくれたあなたなら、
今まで何度も耳にしたことのあるようなこういう言葉。
『ワクワクに従って生きる』
『ありのままの自分を生きる』
こういう言葉が特別な言葉として響くはずです。
そう願っています。
最後にもう一回書きます。
『世界は奇跡に満ち溢れている。。。』
お読みいただきありがとうございます♫
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♫
P.S
人生創造の秘密【序】はこちらから。
↓
人生創造の秘密【序】
喜びから人生を生きる!シリーズはこちらからどうぞ♫
↓
『喜びから人生を生きる』より
あなた自身であること