来週からの再通所に対して不安を抱き、落ち着かなかった日 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


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いつの日か、長くて暗いトンネルを抜け出すことを祈っています。
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何度も記載していますが、来週から作業所に再通所です。
来週火曜日が初日になります。
残すところあと5日になりましたね。

自分の中ではすでにカウントダウン、そして作業所に通所するイメージを
シミュレーションしています。
今月入ってすぐに再通所して翌日からダウンしてしまったことを思い
出し、来月の再通所に不安を抱いています。

1日中、ずっとそればかりを思っていました。

自分の中で今度は失敗できないぞとプレッシャーをかけてしまっています。
不思議なものですよね。プレッシャーをかけてしんどくなってしまい、
自分で自分を苦しめてしまっています。
そりゃ、不安にもなるもので。
そして不安で潰されていきます。

これの繰り返しを今日は1日行っていました。

焦っているのでしょうね。昨日のブログにも書いたけれど焦る要因はたくさん
ありまして、特に嫁に負担をかけてしまっているのが、心苦しい。

こんなはずじゃなかったのですが。

いろいろと人生というレールから脱線してしまい、元に戻ることができて
いません。
この苦しみもレール通りだとすると、どんな人生レールなのでしょうね。

焦っても仕方ないのはわかってはいるのですが、年齢や家庭環境を考えると
焦りたくなる気持ちもわかります。

これも前に書いたけれど、一家の大黒柱が病気でダウンしているちうこと
自体が、焦りの要因。

結局地域活動はいまだに父親にしてもらい、学校関係は嫁にしてもらい、
畑やご飯の準備は母親にしてもらい、子供の勉強は次女にしてもらいと、
いろいろとしてもらいながら、私は横たわっています。

だからこそ、来週からの再通所は失敗が許されないのです。

何か生産活動をしないと自分が崩壊してしまいそうです。

今が頑張りどこなのです。このチャンスを逃すとたぶん立ち上がれない。

それでも嫁や家族のために生きていたい。

だからこそ、作業所に通所して生活リズムを整えて、頑張っていきたい。