憂鬱とNetflixに悩まされた1日。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


今日は朝から寂しさ、不安症状が強くでてきていて、苦しんでいた1日でした。

やっぱり、悩みのネタはつきないもので、また悩みが増えてしまいました。

私の負担を減らす目的で娘がNetflixを契約して長男が私に接する時間を減らす
対策をとってくれました。

うん。それは本当にありがたい。負担を減らしてくれようとしている気持ちは
とても嬉しいと思いました。
娘に心配してもらえ、本当にこれほどうれしいことはないです。
家族のためになんとか寛解していきたい。

ただ、問題は長男のNetflixの区切りがつかなくなってしまったこと。
帰ってから晩御飯の時間をこえてもNetflix漬け。

まぁ、予測はできることですが。

結局、私が長男を怒って晩御飯を食べさせることになってしまいました。

CATVの機能でNetflixを視聴することができるのですが、なんとか制限をかける
方法がないかと1日悩んでいました。

まぁ、物理的にLAN線を取っ払ってしまえば見えなくなるけれど、今度は私のところで
Youtube漬けになるので、せっかく娘が対策を取ってくれたので、時間的制限を
機器的にかけれないものかと考えていました。

で、HUBとタイマーコンセントを買ってきて、時間になるとHUBの電源が切れるように
したのですが、設定をミスってしまい、晩御飯の時間になってもHUBの電源が切れず、
Netflixを見ることができてしまうというお粗末な結果に。

とりあえず、長男が起きている間に設定変更しているところを見られてしまうと
真似をされては困るので、長男が寝てから設定を変更しよっと。

キャッシュのことを考えていなかったんですよね。時間になっても映像が切れないから
設定ミス?と思ってHUBを見ると電源は落ちているし。

キャッシュは確かに普通はありますよね。それに気づかなかったのは失敗でした。

5000円かけた仕組みも初日は失敗。明日は成功させるようにがんばりましょう。

あとは、娘の引っ越しのことが1日中、頭から離れてくれない。。

あと数週間。早いもので時間は刻々と近づいてきます。

やっぱり、それが一番の不安なのでしょうね。
また、引っ越し当日の行動がまだ決まっていないのも不安。
そして、別の娘と長男も引っ越しのお手伝いでJRを利用して現地まで来るのですが、
ちゃんと無事に来れるだろうかというのも不安。

うつ病だから仕方ないのですが、色々と不安になってしまっていました。

本当に悩みのネタはつきないものですね。

そんだけ悩んでいたら胃も痛くなってきますし、頭も痛くなってきます。
また、不安で潰されてしまいそうにもなります。

これって作業所に通所すれば気分転換になるのかな?

作業に没頭することができるのだろうか。

1日中、悩んでばかりいる生活よりは作業所に出ていれば少しは気分転換になって
くれるのだろうか。

難しいところですよね。
作業が手につかないのではないかとこれもまた不安になってしまっています。

あー、頭痛ひ。。。

ちゃんと今日は頓服を飲んでいるのですが、不安の方が強いのでしょうね。
なかなか気持ちが落ち着かない。
そして恒例の物音恐怖症。耳鳴り。頭痛に胃痛。
なんかボロボロですね。

これら全て作業所に出ていれば緩和されてくるのかなぁ。

せめて1日中、悩まされるよりは作業に没頭する時間があるほうがいいのかな?
そうすれば多少は心への負担は減ってくるのかな。

こんな感じで今日はうつ症状とNetflixに悩まされた1日でした。