県内の健康守りを授与してもらえる神社を全て回りました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。

先月から健康守りを授与してもらえる神社を参拝していました。
なんと今日で県内全ての該当する神社をすべて回れました。

カバンにはお守りがいっぱい。

結構大きな神社もあるのだなーと思いました。

今日いったところは日本一長い石畳がある神社です。

という情報は現地で始めて聞いたわけで、普通にクロックス・短パンで
行ってたので、こんなに参道が長く不安定とは思っていなかったですね。

これで少しでも回復してくれたらいいなと思っています。

というか、参拝できるようになってきているくらいは回復はして
きているということですね。

部落の神社参拝は毎日続けますよ。これは日課ですので。

来月は出雲大社に行こうと思っています。神有月ですしね。

まだ半日しか行動するだけの気力はないのですが、逆を言えば半日くらいは
持つようになってきたということですよね。

最初は動けなかったわけで、それが動けるようになった半日活動ができる
ようになってきたと考えると順調なのかもしれませんね。

最初出だしはボロボロでしたが、今日嫁に運転してもらって日本一長い
石畳を歩いていても、コケることもなく、無事に参拝ができました。

いやぁ、それ以前にクロックスと短パンってどうなんというツッコミはおいといて。

やっぱり、嫁がいると行動力があがりますね。
運転を任せれるのでそこは大きな違いがありますね。

まだまだ自分で運転する気力までは回復はしていないです。

山の上の神社なので結構な坂道。

車ががんばってくれました。

大神山神社っていう神社です
偉大な神のおわす山~大神岳(おおかみのたけ)。古代の人々は大山(だいせん)のことを
そう呼んで敬いました。 

その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社です。

今でも大山の御神徳を「だいせんさんのおかげ」と地元の人々は敬意と親しみを込めて崇めています。

だそうです。私知識がなかったので調べたらそういうことらしいです。

足腰にもいい運動ができたのでよかったかな?

さすがに参拝が終わって車に戻ったら足がぷるぷるしていました。
うーん、これは日頃の運動不足ですね。嫁もぷるぷるしていました。

参拝も終わり、お昼ご飯に向かおうと思ったのですが、想定していた場所が
本日定休日でして、そこから何を食べようかということになり、焼肉に行ってきました。

昼から焼肉なんて贅沢ですね。

本当に病気になってから色々と贅沢をさせてもらっているような気がします。

送迎してもらったり、運転中に横でお酒を飲ませてもらったりと、日頃できないことを
してもらっています。

本当に嫁には頭があがらないです。もう嫁を拝んだほうが効果がありそうな気がしてきました。

なんとかあと1ヶ月で作業所に通所できるように頑張っていければと思います。

今日の気分はこんな感じで感謝感謝です。

さすがに体力はヘロヘロですけれどね。まだ足が痛い。

舗装された道を歩いて参拝したわけじゃないので結構足に負担があったみたいですね。

明日には復活をしたい。(あっ、体力の方です

明日は、娘の部屋の水漏れがあるみたいで朝から調査に入る予定です。

たぶん、蛇口の交換で治るんじゃないかなと思っています。

まだ現場を見ていないので、明日現場を見て、近くのホームセンターに蛇口を
購入して交換して終わりの予定です。