いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
今日はいつもと違い、愚痴(っていつもかもしれないけれど)。
晩御飯の時間になっても、テレビを見てご飯を食べない長男。
まだ小さいからと言ってそれを許容してもいいものだろうか。
嫁・娘はそれを許容して見せてしまっているけれど、この先
本人(長男)が苦労するのではないかと思っています。
決まった時間に決まったことをするのは当然のことでは
ないでしょうか。
嫁・娘が許容している時点で、私には何も言えれない。
リビングと台所が一緒になっている部屋構造であるため、
どうしてもテレビがある。
しかもテレビの内容的に私が許容できる内容ではない。
だから、いつもの早食いで自室にこもってしまうしかない。
一家の大黒柱である嫁・娘が許容しているのであれば、
それに従うしかない。
けれど、決まった時間に決まったことをできないように
なるのは反対だな。
ご飯の時間はご飯を食べる時。
動き回らない。
それができるようにしていくのが大人の役目ではないので
しょうか。
きっと以前であれば怒っていたのでしょうね。
なんか、わがまま坊やに育ってしまうような気がしてしまう。
いくら保育園児だからといって許容していい場面とそうじゃない
場面があると思うんだけれどな。
・・・そんなことを言っても何も変わらないんだけれどね。
時間にルーズな子にはなってほしくないな。
時間を守ることが最低限必要なスキルだと思うんだけれどな。
小学校とかに言っても、時間通りに行動できないような子供には
なってほしくないな。
今のうちにそこは治すべきところじゃないのかな。
嫁・娘が許容している理由がわからない。