晩御飯の時間になってもテレビを見ている長男に対してイライラしている。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。

今日はいつもと違い、愚痴(っていつもかもしれないけれど)。

晩御飯の時間になっても、テレビを見てご飯を食べない長男。
まだ小さいからと言ってそれを許容してもいいものだろうか。

嫁・娘はそれを許容して見せてしまっているけれど、この先
本人(長男)が苦労するのではないかと思っています。

決まった時間に決まったことをするのは当然のことでは
ないでしょうか。

嫁・娘が許容している時点で、私には何も言えれない。

リビングと台所が一緒になっている部屋構造であるため、
どうしてもテレビがある。

しかもテレビの内容的に私が許容できる内容ではない。

だから、いつもの早食いで自室にこもってしまうしかない。

一家の大黒柱である嫁・娘が許容しているのであれば、
それに従うしかない。

けれど、決まった時間に決まったことをできないように
なるのは反対だな。

ご飯の時間はご飯を食べる時。
動き回らない。

それができるようにしていくのが大人の役目ではないので
しょうか。

きっと以前であれば怒っていたのでしょうね。

なんか、わがまま坊やに育ってしまうような気がしてしまう。
いくら保育園児だからといって許容していい場面とそうじゃない
場面があると思うんだけれどな。

・・・そんなことを言っても何も変わらないんだけれどね。

時間にルーズな子にはなってほしくないな。

時間を守ることが最低限必要なスキルだと思うんだけれどな。

小学校とかに言っても、時間通りに行動できないような子供には
なってほしくないな。

今のうちにそこは治すべきところじゃないのかな。

嫁・娘が許容している理由がわからない。