いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
昨日の影響か、昨夜は十分な睡眠をとることもできず、夢にまで昨日の出来事を
思い出しては中途覚醒をして、朝起きた頃にはへろへろ状態になっていました。
なんか、気だるい状況で、朝ごはんを食べてもその状態は変わらず。
こたつで遅刻ギリギリまで葛藤をし、結局通所しました。
なんか、今日休むと芋蔓式に休んでしまいそうだったので、なんとか通所だけは
しておきたかったです。
一度休んでしまうと立ち直れない気がしてしまい、克服じゃないけれどがんばって
通所しておかないといけないなという自己嫌悪から通所をしました。
自分の中で昨日の出来事はかなりショックが大きいみたいですね。
恐怖心と自己嫌悪から早く脱出しておきたいという思いが強かったのでしょうね。
今でも思い出すだけで気持ち悪くなってきます。
仕方のないことなんだろうけれど、昨日の出来事をなかったように流すことが
私にはできないみたいです。
ずっと、後に引きずってしまいます。
数年前にも初対面にも関わらず、自分のことをバカ呼ばわりされていた利用者さんが
いらっしゃったのですが(その方は作業所を辞めてしまいましたが)、今でも
たまに顔を出されるのですが、その人がくるたびに恐怖ですよ。
これで今の作業所で恐怖を感じる人が2名になりました。
まぁ、1名の方は作業所を辞めているので頻繁にあうことはないのですが、
もう1名の方は毎週水曜日に通所されるので、結構水曜日に通所するのが
怖いです。
これって作業所の職員さんに相談したほうがいいのかなぁ・・・。
私の考え方を変えればいいだけなんですけれど、そう簡単には変わらないのですよね。
それができたら、とっくに病気が寛解しているはずだし。
きっとしばらくは水曜日が怖いかもしれませんね。
脱線しましたが、このような状況があり、朝から憂鬱だったのです
それを無理をして通所をしたものだから、午前中の作業中も息切れをしてしまい、
お昼を食べて休憩したら落ち着くかと思って様子見をしていたのですが、
どんどんと悪化していき、結局帰宅させてもらうことにしました。
帰路、結構フラフラしていて、運転もかなりしんどい状況でした。
何度も休憩をとりながら無事に家まで帰宅しましたが、今から考えれば娘にでも
迎えにきてもらったほうが良かったのかもしれませんね。
集中力、注意力ともに散乱した状態で運転をしていたものだから、結構危険だったのかも
しれません。
帰路にあるコンビニには全て寄り、道の駅にも寄り、バス停でも休憩し、何回も休憩しては
少し運転、また休憩を繰り返して帰ってきました。
帰ってきたら、すぐに眠ってしまいました。
気がついたら15時くらいになっていました。
睡眠不足だったのかもしれないですし、精神的にも疲労した状態だったのかもしれません。
こういう状況になると眠剤がなくても寝れるのだなと思いました。
15時からは横になって、何かできるかなと思っていましたが、結局ゴロゴロとしていて
晩御飯を迎えました。
一度目が覚めると寝れなかったですね。再び晩御飯まで眠っていようかと思ったのですが、
寝付けれませんでした。
明日は問題なく通所できるといいな。