軽トラが走行中に壊れてしまい、パニック状態でした。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

今日は木材を運搬する作業を行っていました。
自宅から軽トラを借りて、運転していたのですが、目的地まで1km手前で突然
クラッチが効かなくなり、緊急停止。
幸いにも交差点の真ん中ではなかったから脇道に車を止めることができました。

そこから車屋さんを呼んだり、作業所の職員さんに現状を説明したりと対応に
追われていました。

こういう時には完全にパニックになってどうすればいいか、わからなくなりました。
ハムスターの滑車状態になり、何をすればいいのか、しばらく動けませんでした。

やっとのことでまずは車屋さんに電話をすることができました。
そう言う時に限って昨晩携帯を充電するのを忘れていて、電池の残りが20%。
なんとか短時間で対応してもらい、レッカーをする手続きをしてもらった。

そのあとは作業所の方に連絡をして状況を説明し、軽トラにつんである木材を
引き取りに来てもらいました。

言葉で書くと短いですが、時間としては1時間くらい混乱と対応をしていました。

やっかいなのが、職員さんの携帯番号を知らないから、まずは作業所に電話して、
職員さんの携帯番号を聞き、それから職員さんに電話ができました。

車屋さん、職員さんと電話をしていたけれど、こっちはパニック状態になって
いたので、何をしゃべったのか、まったく覚えていません。

とりあえずはことなきを得たので、きっと無事に対応できたんだと思います。

もう冬が近づいていると言うのに冷や汗でびっしょり。

午前中だけでほとんどの気力を使ってしまいました。
午後からは大掃除をして産廃を、産廃業者に持っていくのを手伝うことに
なったのですが、そこでもパニックしました。

産廃業者の担当の方が茶髪で、ちょっとタメ口系の方でして、恐怖を感じました。
正直、怖くてパニックしていました。
幸い、職員さんと一緒だったので、直接対応をすることはなかったのですが、
見た目だけで怖い人だと思い込んでしまったようです。
午前中のパニック状態が継続していたようですね。

朝から夕方までずっとパニック状態が続いていたので、帰宅したらぐったり。
帰宅時は途中でコンビニに寄って、タバコ・パン・コーラで休憩。

休憩をすることでやっと落ち着きを取り戻したのか、無事に家まで帰宅できました。

前から臨機応変ということができなかったのですが、うつ病を発してからと言うもの
さらにできなくなりましたね。

マニュアル通りの行動は多少はできるようになったような気もしますが、
応用というか臨機応変というか、マニュアルにない行動をとることになった時は
必ずと言って良いほど、パニックになります。

さらにトドメを刺したのが、帰宅してからの歯痛。
急に右奥歯がずきずきと痛くなり、もがき苦しんでいました。
診察時間は終わっているし、とりあえず鎮痛剤を飲み、今は落ち着いています。
幸い、明日が歯医者の予定が入っていたので、まだ良かったかな。
明日の朝イチで歯科検診があるから、処置をしてもらおうと思います。

今日は歯痛でねれるかどうかが微妙。とりあえず、鎮痛剤が効いている間に
寝た方がよさそうですね。

明日は、歯医者と病院(精神科)の通院日です。
またもや、病院のはしごをします。
1日に2つの病院に行くのは結構疲れるのですが、なんとか乗り越えたいと思います。

ただ、不安なのが精神科に行く時はいつも嫁がついてきてもらえるのですが、
明日は嫁が仕事だから一人で通院しないといけないです。
ちょっと今から恐怖。

今日は結構情緒不安定ですね。

寝れるかな・・・。