朝から酒を飲んでばかり。もう、やってらんねっていう感じです。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

朝ご飯を食べてからお酒を飲んでばかりです。何も予定もなく、どこかに
出かける元気もなく、酒に頼っています。

パジャマのまま着替えもせず1日を過ごしています。

本当は買い物に出たかったのに、何もできずです。

あれ?明日のガソリンはあったかなと今になって思うけれどお酒を
飲んだから運転もできないないし。

朝からお酒を飲むなんて久々。本当に生活が嫌になっているのだろうな。

タバコと酒だけが今の気分転換になってしまっているなー。

体を壊してしまいそうな感じがする。

最近、左足の太ももあたりが痛みが続いている。うーん、体性が悪いのかな?

足をつってしまうのも左足だし。

あまり体調がいいとはいえないな。朝から何もせず酒を飲んでばかりだった。

何か嫌なことがあったのかな。まぁ、生きていること自体が嫌なんだけれどね。

こんなに苦痛を味わってばかりだから生活すること自体が嫌にはなるわな。

まだ薬を飲んでいるからアムカは今日はしていない。

とはいえ、アムカをしたい衝動には駆られてしまう。

ただ、アムカをしても嫁を泣かすだけだからあまりしたくない。

がんばって酒とタバコでアムカを抑制しています。

何しているのでしょうね。治療に専念するといって1年。
転職した時に治療に専念をするから退職したのに全然治療に専念していない。
それどころか悪化を招いているだけ。

そりゃ、薬を飲みながら酒を飲んでいたら効果はないよね。
わかってはいるんだけれどね。酒に頼ってしまう。

自暴自棄とはまさにこのことだと思う。

やけくそになっていますね。1年前はそれでも散歩していたりしていたのに
散歩もせずに家に閉じこもっている。
何をしているのだか。

長女の精神病をなんとかしてあげたいと願いながらも何もできていない。

長女を苦しめてしまったのは自分の子育てに問題があったから。
厳しく育てしすぎて自我を崩壊させてしまった。
小さな頃は自由にさせるべきなのに怒ってばかりだった。
本当に後悔をしている。もっと自由にさせていればこんなことになかったろうに。
食べ物もそう。長女が嫌がるからと言って結局うどんばかり食べさせてしまったことで
今になっても野菜や魚をたべることができない。
ちゃんと食べさせておけばよかった。できれば無理をせずに。
野菜を食べないことで無理強いしたこともある。
結局、親として機能していなかったのですよね。
親のエゴばかり押し付けてしまった結果が今に至っている。
それでも普通の女の子に育って欲しかったから色々と試行錯誤していてけれど
結局親のエゴでしかなかった。これなら嫁に任せておけばよかったのに、怒ってばかり
だったものな。自分は親に向かなかったのかもしれない。

本当に長女には申し訳ない限りです。何一つ助けることができなかった。
本人が苦しんでいる時に何もサポートしてあげれなかった。
いや、気づくことにできなかった。
小学校や中学校の時に登校拒否をしていた時点で気づいてあげるべきだった。

それをズル休みとして捉えてしまっていたから迷惑をかけてしまった。
その時点で病院と連携していればこんなことにならなかったろうに。

ちゃんと向き合って会話もできず、病院との連携もできず。

結局仮面家族だったんだよね。会話ができていなかったことが後悔している。