生計を守れない父親ってどう思われますか? | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

2017年に発病し、2018年に退職をしてからまだ定職につけない。
まだ病気を完治できずにアルバイトにも出れない。

当然、その間収入があるわけではなく、ただただ嫁の収入を頼りに
生活している。

生計は両親の年金と嫁子供の収入を頼りに生きている。

完全にニート生活をしています。今日も嫁子供は生計のために仕事に
でている。

自分はというと病院に通い、あとはぐったりとしている。

嫁や子供の目から見たら自分はどう思われているのだろうか。

とても情けなく見えているのだろうな。寝ている姿くらいしか見せていないし。

うつ病になんてなるものじゃないね。

こんな情けない姿ばかり嫁娘に見せてしまっているのが本当に恥ずかしい。

醜態を晒すとはまさにこのこと。

なんで自分は働けないのだろうか。働いて家族を守っていきたいのに。

逆に家族に守ってもらっている。いい歳をしてこんな情けないことはない。

早く寛解もしくは死にたい。

両極端だけれどどちらかが自分のできることだと思っています。
どちらかしか選択肢はないかなと思っています。
寛解すれば再び働きにでれるし、病気で死ねば保険が降りる。と思っている。
矛盾しているのはわかっている。生きたいけれど死にたい。

うつ病って本当にやっかい。
生きたいというアラートをあげながら死を望む。
矛盾しているんだよね。

自暴自棄になり、タバコと酒にたよってしまう日々。
生計を考えているなら最低でもどちらかはやめるべし。

自分で稼いでいないのに、タバコと酒をしている。これほど情けないことはない。

結局どちらも止まれずに今に至っている。

最低な父親です。

結局言葉では家族のことを考えているといいながら自分のことばかり。

最低ですよね。自分でもそう思っているから。

タバコ代だって週に1000円もかかっているし、安いからといって
TOPVALUEの酒は飲んでいるけれど、酒を飲んでいることには代わりないし。

どこまで最低な男なんでしょうね。

治療に専念するといいつつ現実逃避をしているだけなんですから。

本当に治療に専念するならとっくに両方辞めているって。

結局、自分が怠けているだけなんだろうな。

酒タバコは自分が働いてから再開すればいいじゃんと思ってしまう。
嫁の収入を頼りに嗜んでいるからたちが悪い。

はぁ、情けなすぎる。

何度も禁煙禁酒は挑戦していても続くことはなく、再開してしまう。
どこまで自分に甘いのでしょうね。

だから自暴自棄になってしまうのでしょうね。

嫁子供を働かせておいて自分は自分の快楽のことばかりしている。

もうちょっとタバコ代が安くならないかな。

やっぱり情けないです。うつ病なんてならなければよかった。
うつ病にならなければ普通に収入を得ることができていたのに。
なんでうつ病になってしまったのだろうか。

とても情けなすぎるです。

もし、同じ状況にいらっしゃる方がいらっしゃいましたらご意見を頂戴
いただけると幸いです。

日頃から自分を追い込んでしまうことからなかなか脱出もできず、
現実逃避ばかりしている自分から脱出したいと思います。

こうやって記載しつつも酒を飲んでいる始末。
本当に寛解するつもりはあるのかという不安が募るばかり。

ただ、これも難しいところで、寛解して社会に復帰する勇気もありません。
これは前も記載したかと思うのですが、寛解したい気持ちと寛解したくない
気持ちが行ったり来たりでして、特に社会に復帰するのが怖いのです。

社会人として普通に働けるのは夢なのですが、その反面、社会に復帰しても
前回の転職時のように失敗をしてしまうのではないかという恐怖を持っているのも
事実なのです。

前回の転職時の失敗は今でもトラウマになってしまうほどで、もう二度と味わいたく
ありません。
一度や二度の失敗でと思われるかもしれませんが、それほどきつかったのです。

確かに普通に働いていた頃(2017年以前)であれば失敗があっても次こそはと
奮起していたのですが、今はその気力すらありません。
ないというどころか、逆効果になってしまいます。
事実、転職した時にとても難しい作業ではなかったのですが、自分の性格にあっておらず、
精神的ストレスだけを貯めてしまい、心と右腕に消えない傷を作ってしまいました。

できれば、そんなことはしたくないです。

普通に生活し、普通に生きることができればそれで十分でございます。

生計だけでも守ることができる生活ができればそれで文句はありません。

父親としての役割さえはたさればそれだけで文句は言いません。

一家の大黒柱としての役目さえ果たせればそれで文句はありません。

それができる状況になりたいです。

人に助けを求めること自体、間違ってはいるのですが、自分では答えが
出せず、医師には流されるように生活をするように言われ、それが
できない。

どうやったら、流されるように生活ができるのだろうか。

どうやって考え方を変えていければいいのだろうか。

考え方を変えるのって難しいよね。それができたら苦労はしないよね。
それができたら、とっくに病気から治っているし、それ以前に病気になっていないか。

なんか、損をしているような性格だなー。

真面目に頑張ってきた結果がこれですものね。本当に神様は不公平です。

自分の責任なんだろうけれど、他責にしてしまいたくなってしまいます。

とりあえずは、今の作業所をできる限り続けていこうと思います。
少しずつ焦らずに作業ができるようになるといいなと思っています。