リハビリの一環で物産展のお手伝いに行ってきました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

現在通所している作業所がイオンモールの物産展に出店しているので
物産展のお手伝いに行ってきました。

作業としては商品の出し入れ、バーコード貼り、レジへの案内などを
行っていました。

最初は人通りの多い場所での作業だったのでその場所にいるだけで
疲れてしまっていましたが、終わる頃には場所にもなれてきました。
※終わる頃には客足が少なくなってきていたのでそれで慣れて 
 きたのかもしれませんが。

一日中、立ち仕事だったので足が痛くなりましたね。
そう考えると立ち仕事も自分には合わないのではないかと
思いました。特にヘルニアを抱えているので腰に負担がかかりました。

あとは、人通りが多いので接客商売も緊張してばかりだったので
今の状態では無理だなと思いました。

うつ病になってからできないことが次々とわかる様になってきました。

しかし、イオンモールで作業が緊張しながらもできるようになって
来たのはよかったかもしれません。

心のどこかで病気治らなくてもいいやと思うようになってきていたので
今日のお手伝いはいい刺激になったのかもしれません。

最近、うつ病を治していくことに疲れてきてしまいました。
このまま病気をかかえたままでもいいかなと思うようになりました。
頑張って治療に専念し始めたばかりなのですが疲れてきました。
4月から転職し悪化して、6月で退職し、7月から今の作業所で
働くようになり、自分の人生を投げ出したくなってきています。