B型作業所へ出社です。ひさびさに戻ってきました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

今日から当面、月水金とB型作業所に出社です。

 

早速今日出社しました。3ヶ月ぶりです。みなさんがお元気そうで

なによりでした。

 

皆さんに暖かく迎え入れてもらえました。

 

早速今日から仕事です。やり方等はわかっているので、すんなりと

作業に入れました。

 

約1ヶ月ぶりの仕事ということもあり、少し疲れました。

 

今日はゆっくり目に仕事をしようということで、鳥取県社会福祉協議会が

発行している「HOT eye」という冊子に掲載する作業所の紹介ページを

作成していました。

 

作業所の概要であったり、職業体験の紹介、山川方式の内容を記載した

文書を作成しました。

 

今日のお仕事はこれだけです。

最初から飛ばすとエンストしかねないのでゆっくりと発進です。

 

定時付近に前の利用者さんがいらっしゃり、職員の方と会話していました。

 

ただ、私のことを「こいつ」呼ばわりや「バカなのか?」と罵倒され、

怖くなってしまいました。

「パソコンができるのに、なんでこんな場所にいるんだ、バカじゃないのか」と

言われ、恐怖です。

 

パソコンができても病気だからB型作業所に通っているのに、なんで

バカって言われないといけないんだとも思ってしまったのですが、

その人ももともとB型作業所にいたのだから、何かしらの病気なんでしょうね。

攻撃性が高い精神病かもしれませんね。

 

初日からこんなことが発生してしまい、ちょっと恐怖がありましたが、

続けてはいけれそうです。

作業としては慣れている部分もあり、自分の得意な分野でもあるので

気が楽です。

 

楽な気持ちで作業ができるので、生活リズムは整えていけれそうです。

 

やはり、気持ちが楽なほうが仕事は続きそうですね。