準備支援制度の利用について動きがありました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

障害者職業センターの利用について今度5月26日に面談することが決まりました。
面談をして適性検査などを行い、就労訓練になっていくのだと思います。
いろいろと手続きがあって、やっとここまでたどり着きました。

就労継続支援制度を利用して半年で準備支援制度に移行をしていく形になりますね。
概ね、先生の言われていたとおりに順調にことがすすんでいるようですね。

この気分のアップダウンも、ゴールに近いところでのアップダウンだといいのですけれどね。

少しずつながらですが、回復が目に見えるようになってきている気がします。

1年前だとこんな就労継続支援や準備支援制度を利用して働こうとはおもってなかったですし。

働く意欲が湧いてきているのは事実っぽいですしね。

まだまだ油断はできないですが、ここに来るまでとても長かったなと思います。

うつ病を発生し、責任感だけで無理に仕事をし、体調を崩し、症状を悪化させ、
退職をした。すべて自分が無理をしてきた証拠。

もっと早く考え方が変わってくれればよかったのに、けれどそれは無理か。
これだけ時間を費やさないと考え方なんて変えることなんてできなかったんだものな。

あっと、まだ発展途上だというのに、気持ちはゴール寸前になっている。気が早いな。

まだ準備支援も始まっていないのにね。

そして次の就職もきまってないのにね。

一応予定としては以下の通り。

  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  就労支援継続制度 ※現在ここ
   ↓
  準備支援制度
   ↓
  就職活動
   1)障害者枠
   2)一般枠
   ↓
  就職
  ーーーーーーーーーーーーーーーー

就職活動の障害者枠と一般枠の判断は準備支援制度と、その時の求人によって
変わってきます。

というのは、今の医師の診断書では1日6時間の週5勤ならできるであろうという
診断なので、8時間勤務はまだ無理そうとのこと。
これは現時点の診断なので、就職活動時にこの診断がどうなるかによって、
どちらの選択肢を取るかはかわってくるんでしょうね。

ただ、SEを目指しているのであれば、1)はかなり厳しい(求人がほぼない)ので
2)で障害のことをオープンにして採用枠を探していくしかないかな・・・。
※クローズにすると負担が大きいとハローワークの方にも言われたし。
 オープンにすると求人が格段に少なくなるけれど、障害者を雇うだけの
 体制は整ったところに就職できるということらしいので。

ベストは障害者枠のSEがちょうど見つかればいいんですけれどね。

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今日の頓服の飲んだ回数です。
 

用法 随時
不安・焦燥       1   
頭痛       1   


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