2事業所別の振り返り | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

自分なりに振り返りと就労先の依頼をまとめてみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【就労をお願いしたい事業所】

 就労先B

 ・見解

  ○作業所の雰囲気がよく精神的なダメージも一番すくなかった。

  ○緊張することもすくなく、家に帰ってきてからのダウンもすくなかった。

 

【各作業所別自己分析・振り返り】

①就労先A

 ・事業所のよかった点

  ○怒鳴る声がなかった

  ○間違いが発生しても責める感じはしなかった

  ○他の人たちが適度なコミュニケーションがあった(静かすぎるということもなかった)

  ○2箇所目のテープ起こしやデータ入力作業ということもあり、業務への抵抗はなかった。

  ○PC作業なので困ることはなかった。

  

 ・悪かった点(自分の許容量を超えてしまった点)

  ○少し人が多かった

  ○PC作業に対する感情が日々変化してしまった。

   ※PC作業が楽だと思うときもあれば苦痛なときもあった。

  ○自分から会話を発信することもできないため、他の人と

   会話することができなかった。

  ○緊張して肩が凝った

 

②就労先B

 ・事業所のよかった点

  ○怒鳴る声がなかった

  ○間違いが発生しても責める感じはしなかった

  ○他の方が適度の声掛けをしてもらい、コミュニケーションが取れた。

   ※趣味とかそういう雑談をする機会があった。

  ○知らない業務ではあり、困ることもあったが丁寧な説明もあり楽しく過ごせた。

  ○DIYで工作をすること自体が好きだったので業務的な苦痛はなかった。

  ○人の多さが適度であった(1桁台なので他人の目を気にすることがなかった)

  ○最初は緊張したが、午後からはコミュニケーションもあり、緊張もなくなってきた。

  ○雑談をする人もいたので、自分から雑談を振ることができた。

 

 ・悪かった点(自分の許容量を超えてしまった点)

  ○工賃が交通費より少なくなる不安があるが学習をしていると思えば

   納得はできそう。また一般就労までの半年間と思えばまだ自宅の貯金への

   負担はすくなくなりそう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんな感じになった。これを相談員さんにメールする前に一度嫁にチェックしてもらおうと思う。