ささいな発言にプチ切れ | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

嫁の何気ない言葉にむっとしてしまう。

掃除道具を買いにコーナンにいったら、吹奏楽の団長にあい、年末の挨拶を
したことを嫁に伝えると「心境がわかる人と会話ができてよかったね」と
言われ、ムッとする。

何気なく嫁にお願いすると「気が重い」と言われ、ショックになる。

嫁自身、そんなつもりはないのだろうけれど、結構つらい。

会話がすべて嫌味に聞こえてしまう。

前者はまるで、嫁に隠し事をしているという風に感じれたし、
後者は自分の両親に対しての嫌味に取れた。

こんな状態でどうやって、自分の精神を保ってあと6日間を過ごしたら
いいんだろうか。

また、母親の古希が来年あるんだろうけれど、家族水入らずでしたらと
言われ、これもプチ切れ。

嫁も、娘も家族なのに、なんで一線を置きたがるのかか、とてもイライラする。

家の掃除をするときも手伝ってもらえず、子供達は起きてこないし、
結局1人でがんばっている。

これでどうやって自分のモチベーションをあげることができるのか。