気持ちの変動が激しいのは回復の兆しらしい | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

最近、余裕がなく、感情の起伏がはげしいのは、お医者様曰く、回復途中だからとのこと。

車のアクセルやブレーキのように今は「遊び」がない状態で加速しているところ。

特にイベントが多くて、どうしても気を張り詰めた状態でいるから、しんどく
なっている様子。

もう少ししたら、落ち着いてくるようになると。

確かに、お医者様との会話をする回数がふえてきたような気もする。

まえはあまりしゃべることができなかったけれど、少しずつ自分から
話し出している気がする。

1週間ごとに診察をしているけれど、着実に回復をしてきているとのこと。

そっかー。回復の兆しで感情の変化が激しかったのか。

着実に回復に向かっていると言われ、すこし安心。

日記を見てもらって、そういう判断をしてもらえたのがうれしいかも。

けれど、まだ、ダブル通院はきつかった。
※精神科→草刈→歯医者→掃除

本当は今日は部落の花見。
結局、疲れ切っているので、不参加。

こういうスケジュールで1日を迎えたら、18時30分ごろにダウンして、
さっきまで寝ていた。

睡眠の質もすこしずつ回復しているらしく、もう少し今の薬のままで
行くことになった。

なんとか、年末までには回復してほしいなー。
また、来年が仕事が大変な年だし。
 

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