到着早々にまっ昼間から宴会開始。
鶏皮、軟骨、カシラ。
豚バラチャーシューにもニンニクぷすぷす
あまりにビールがキンキンに冷えていてビックリっ
(画像、ポポパパさんから多数拝借しています。)
この写真に写るゾーンがD区画なのですが、なんとこの日はこの後も一台も来ず、全部で16サイト分あるD区画ゾーンを、われら2家族で利用してしまいました。
カリカリで美味しかった
ポポパパさん、お肉を塊で火に放り込みます。
なんとも肉肉しいメニュー。
でもポポ家のタープのおかげで難を逃れます
スグ止んでしまったけど、一回タープの中はモクモクになっちゃいましたけど。
我が家、横がオープンタイプのタープしかありません。
欲しくなっちゃったなぁ
写真に写る前に消えた干し芋。
トマト、めちゃめちゃ甘くてびっくり
でも、ポポパパさん、食べられないんだって〜
好き嫌いはダメですよ。
それに引き換え、ポポ家の長男くん。
トマトまるかじり
干し柿ペロリっ
えらすぎだゾっ
時々誰かが睡魔にやられてキャンカーに消えて、、
夜はどんどん更けていきます。
このキャンプ場には、ありがたいことに、宿泊者は無料で露天風呂つきお風呂を利用できます。
22時までなので、まずは男性陣からお風呂へ。
戻ってきてから、続いて女性陣がお風呂へ向かいます。
お湯加減が、やや熱湯甲子園気味でしたが、、どうやらわれら女性陣が最後のお風呂のようなので、誰もいないお風呂をパシャり。
無料だなんてビックリなクオリティ。
この後サイトに戻り、タープの中で少し怪談話になったら(青木ヶ原樹海はすぐソコ。)ポポ家の長女ちゃん、怖くなってレオバンクス号へ直行
そのまま長男くんとオヤスミとなりました。
うちの坊主は、寝ないと明日遊びにいかないしっと言ったら、ソッコーで寝ました
こちらのキャンプ場、一応22時が消灯時間なので、時間になると一斉に場内の灯りが落ちて、みなさんテントや車に戻っていきます。
見回ってくる管理人さんに、寝ないとダメと聞いたら、大きい音を出さずにいる分には、とのお言葉。
実際にみなさん、テントか車の灯りはついてます。
お互い子供のこと、キャンカーのこと、マニアックな趣味の事、話は尽きません。
この後も大人の宴は続き、25時半、お開きに。
こんな楽しい時間を一緒に過ごせるファミリーと知り合えて、アメブロ始めて良かったなぁとつくづく。
(お陰様で、FacebookやらLINEブログやらInstagramあたり、まったく動かなくなりました)
すんごい昔に、ポポパパさんにアメンバー申請したことがなんだかとても懐かしいです。
翌日につづきます