フレディがアレ過ぎた「ボヘミアンラプソディ」 | ぽてなまの~と 【ときどきADHD話】

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「なまいき」で「なまけもの」な「ぽてたろう」のノートです。
日常のあれこれや、その日考えたこと、そしてADHDや発達障害についての「あるある」などを書いてこうと思います。

一番最近みた映画は?

「ボヘミアンラプソディ」

フレディがアレ過ぎる件

 

中学時代からのQUEEN信者である。ときどき信者同士で集まって「QUEENしか歌ってはいけないカラオケ」なんかもやってしまう。

 

クイーン+ポール・ロジャースの来日ライブも、「WE WILL ROCK YOU」のミュージカルも、埼玉・東京は全日程行った。ポール・ロジャースはイタコのクチヨセみたいなものだ。誰かが歌ってくれれば、そこにフレディの魂が降りてくれるので、それでいい。

 

そんな信者が待っていた映画「ボヘミアンラプソディ」。あんなにヒットするとは思わなかった。やっぱフレディは神なのだ。

 

前半は、フレディが「あまりにも出っ歯」で、正直「それはないだろう。レマン湖に向かって正座して謝れ」と思いながら見ていた。でも、途中からどうでもよくなった。だってシンクロ率が!

 

↓これだ!

↓これだ!

↓これだ!

 

コピーバンドの「GUEEN」は大好きだけど、このクオリティの再現率はない。ブライアンも、ロジャーもジョンも今は好好爺だが、若いヤンチャなころにそっくりで涙が出る。「こんな映画作ってくれてありがとう」以外の言葉が浮かばない。

 

そして信者は1日1回ペースで好きなシーンを見返すのであった。

 

 

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