アインシュタインは“組合員”か? | ぽてなまの~と 【ときどきADHD話】

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「なまいき」で「なまけもの」な「ぽてたろう」のノートです。
日常のあれこれや、その日考えたこと、そしてADHDや発達障害についての「あるある」などを書いてこうと思います。

 

今日はアインシュタイン記念日

アインシュタインって何をした人か知ってる?

彼は「一族」なのか「組合員」なのか?

 

何をした人か? 講演会で自分の運転手を替え玉に使って、後方の席でニヤニヤしていたおっちゃんだ。会場から難しい質問が出ると替え玉運転手が「簡単だ。うしろに座っている私の運転手に答えさせよう」と言ったらしい。

 

そんなイタズラや奇行の武勇伝は数々あり、彼のことを「ADHDだ」と言う人と「ASDだ」と言う人がいる。う~ん、私から見ると、わがADHD族というよりは組合(その他の発達障害全般)の人っぽい。5歳ぐらいまで発話がなかったとか、最初の結婚では家庭内暴力の加害者だったとか、「コミュニケーション能力は低かったんだろうな」という逸話が多い。

 

離婚の慰謝料は「ノーベル賞をとったら払う」とか、普通の人が言ったら完全にアウトだが、アインシュタインは早咲きの天才で、離婚する年頃にはマジでノーベル賞にリーチがかかっていたので「ああそうですか」な感じに受け止められている。

 

もしアインシュタインが今、日本の高校生だったら、大学受験は、かなりの確率で「AO入試」だったんじゃないかな。

 

相対性理論、何回聞いてもさっぱりわからん

 

 

 

 

 

 

 

 

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