土地の浄化に必要なあれこれ
スピリチュアルな世界に興味を持つと、「感じやすい人」とか
「霊が見える人」という話を耳にすることが多いと思います。
けれど実際大切なのは、ただ見ることや言い当てることではなく
その場をどう整えるか。
ここを誤ると、依頼者様を必要以上に怖がらせてしまったり、
霊を煽ってしまう危険すらあります。
今回は私が実際に体験したことや、経験をまとめてみました。
金縛りや心霊現象の正体
金縛りの体験をした時には、「後ろを振り返ったら絶対やばい」と感じる瞬間があります。
あれは大抵、霊道がすぐ近くにあり、そこから霊が入り込んでいるケースだったり、霊障案件の事前予知です。
実際に背後を振り向けば、強烈な干渉を受けてしまう可能性が
高いので直感的に「見ちゃいけない」と感じるのは自然なこと。
ただ、ここで無闇に「霊がいますね」と霊視だけして煽るような対応をすると、事態は悪化してしまいます。
霊視だけで止めてしまうのは依頼者様にとっても良くないので、
私自身は「整える」ことを最優先にしています。
私のやり方
私に降りてくる霊知の情報は、基本的には「言葉」として入って
きます。
場合によっては脳内にビジョンが浮かぶこともあります。
霊そのものの情報やドラマが降りてくるわけではありません。
あくまで現場の状態が淡々と伝わってくるだけです。
例えば、「ここは霊道が詰まっている」「ここに溜まりがある」
といった感じ。
イメージとしてはインフラの点検をしているようなもの。
感情に流されることなく工事するように整えることができます。
私は会話をするわけでもなく、降りてきた情報を受け取って、
あとは守護存在に「後はお願いします」と伝える程度。
余計なやりとりはしません。
GoogleMapを使った霊知
私は実際に GoogleMapを開いて航空写真を見ながらセッションすることが多いです。
最近はやる遠隔で感知できる人は使ってる手法の一つでは。
地図を見ていると「この辺りが重い」「頭痛がする」といった
感覚がピンポイントで重なってきます。
いわば、現場の地図にスピリチュアルなレイヤーがオーバーレイされるようなイメージです。
地図なしでも霊知は可能ですが住所がある方が圧倒的に効率的。
なぜなら、その土地の歴史をすぐに調べられるから。
セッション中にざっと検索して「やっぱり古戦場だったか」と
答え合わせになることも珍しくありません。
霊的な感覚と、実際の歴史的な裏付けが一致すると、依頼者様も
納得されやすいんです。
土地の歴史と現場の答え合わせ
土地の歴史が残っている場所では、感覚と一致することが多く
あります。
「ここは重い」と感じて調べたら古戦場だった──
そんなケースは今まで沢山ありました。
一方で歴史に残っていない土地でも「悪い土地」は存在します。
・湿地帯や窪地など地形的にエネルギーが淀みやすい場所。
・昔から人が住みつかず負の出来事が積み重なってきた土地。
こういった場所は記録にはなくても確実に重いと感じられます。
そのサインとして、私の場合はこんな感じ。
「頭が重い」
「頭痛がする」
「胃がムカムカする感じがする」
「依頼前にめっちゃ眠くなる」
など身体感覚として現れることが多いです。
これも土地を見極める大切なポイントになっています。
大事なのは何をどう整えるか
霊視やスピリチュアルなセッションというと、どうしても
「何が見えるか」に注目されがちです。
けれど本当に大事なのは、そこで何をどう整えるか。
私は依頼者様を怖がらせたり霊を煽ったりするのではなく、
現場の状態を把握し、必要な調整をすることを心がけています。
霊的な感覚だけでなくGoogleMapや土地の歴史といった現実的
な情報を組み合わせることで、依頼者様にとっても納得のいく
セッションになる。
その積み重ねが、結果として私のところに来られる方を助けられているのだと思っています。
いろんなところをめぐってきた人から最後の砦と言われてるので
最後の砦らしく対応できたらと日々精進していきます。


