スピリチュアルセッション後って…?
スピリチュアルのセッション、例えばヒーリングや占い、チャネリングなどは人生の選択や迷いに光を当ててくれます。
しかし、セッション中にお話しをしていると、時に
「これは危ないな」と感じる瞬間があります。
それは、言われた結果をそのまま“鑑定士の責任”にしてしまう
ケースです。
「●●先生がこう言ったから、こうした」
という話はわりと色々なところで聞きます。
一見すると悪気のない言葉のようですが、この考え方はお互いに
とって危ういものです。
責任転嫁が起きる理由
責任を人に預けてしまう背景にはいくつかの心理があります。
・決断の不安を和らげたい心理
大きな選択ほど、「自分で決めて間違えたらどうしよう」という不安が強くなります。
そのため、「●●さんが言ったから」という理由にすれば、
自分を守れると感じる方がいます。
・自分の選択を正当化したい心理
すでに心の中では答えが出ている場合でも、その答えを肯定してくれる言葉が欲しくなります。
それが信用してる鑑定士の口から出れば、「やっぱりそうだ」と
安心できる傾向があるのです。
・決断を人任せにしたい心理
特に人間関係や人生の転機では、選択そのものを委ねたくなる方も少なくありません。
なかなか自分で決心する決断が出来ないので、背中を押してほしいという方もいらっしゃいます。
三禁(死・病・不倫)との関係
占いには、一般的に「三禁」と呼ばれるものがあります。
・死を占わない
・病気を占わない
・不倫・浮気を占わない
死期や病気については薬機法に触れる可能性があり、不倫や浮気
は結果次第で法的トラブルに巻き込まれる危険性があります。
これは占い師を守るためだけではありません。
相談者を守るためのルールでもあります。
それでも「どうしても知りたい」と頼まれることがありますが、
この線引きを守らなければ、お互いに大きなリスクを背負うこと
になります。
鑑定士ができること・守るべき線引き
ヒーラーや占い師などの提供者側としては、次のような配慮が
必要です。
・「選択はあなたのもの」という前提を伝える
鑑定の冒頭や最後に伝えることで責任の所在を明確にします。
・断定的な言い方を避ける
絶対にこうなるという言葉は相談者の行動を縛ってしまいます。
・タブーを求められた時の対応
三禁や自分が占わない分野は、理由を添えてきっぱり断ることが
大切です。
相談者ができること
鑑定士側だけでなく、相談者側も、占いをより健全に活用する
ためにできることがあります。
・占いはあくまで参考情報と心得る
人生の決断をすべて預けるのではなく、あくまで“参考意見”として受け取ります。
・自分の言葉で咀嚼する
占いの結果をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分なりに意味
を考え、納得して行動することが大切です。
・行動の責任は自分にあると意識する
どんな選択であってもその後の結果は自分が引き受けるもの。
行動を取るのは鑑定をしてくれた人ではなくてあなたです。
ヒーリングも占いも未来への第一歩
ヒーリングも占いも、未来を決める道具ではなく、未来に向けて
一歩を踏み出すための道しるべです。
提供者側に責任を委ねてしまうと、自分の人生の舵を他人に渡し
てしまうことになります。
自分で選び、自分で動く。
その前向きな姿勢があってこそ、スピリチュアルのセッションは
本当の意味で人生を助ける力になるのだと思います。
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