まずは病院へ！
私は普段から自分が病院でお世話になってるから、
こと体の事だったらまず病院行ってください、
ヒーリングはそれからと言ってます。
ヒーリングや占い、マッサージとかは未病の段階で行くところであって、病気が発症していたらまず病院へなんですよ。
痛みがあって慢性化してるのであれば、色々疑いがあります。
まずは病院に行く、そこでしっかりと検査をしてもらって、
病院で診察してもらうのと同時進行で、セカンドオピニオンと
いうには不足があるかもしれないけど、心を穏やかにするためにヒーリングや占いを併用するのがちょうど良いのです。
ヒーラーは医者ではない。
いいですか。ヒーラーは医者じゃないです。
病院行けとは言うけど、この病気かもしれないと断言したり
診断したりは医師法、薬機法に抵触してしまいます。
可能性としてあるかもしれないけどわからないから病院行って
しっかり診断してもらってくださいとしか言えないんです。
無責任に言ってご依頼者様を惑わせるようなことが出来ないからこそ、病院行けというのを口を酸っぱくして言っております。
うわっついた気持ちでやってるわけじゃないから、真摯に親身になって色々訊いたりしてるわけですよ。
何科に行けばいいか迷った場合
最近だと、チャットGTPを利用してみるという手があります。
大雑把に聞くと大雑把な答えになるので、
「おなかが痛い」よりは
「左わき腹がずきずき痛むので何科に行けばいいか」
という感じで尋ねてみてください。
実は何科に行けばいいかわからなくて病院に行かないという人
わりと多いんです。
これは病院に通い慣れてない、所謂病院嫌いな人。
白衣シンドロームによる圧が苦手で行かないという方もいます。
説明をその場で口頭で出来ないのであれば、メモに書いて
先生に見てもらうようにしてみてはいかがでしょう？
慣れてる先生の前ならいいですが、慣れてない先生の前では
思うように言葉に出すことが出来なかったりします。
だからこそ、メモって大事なんです。
自分の症状を事細かに書いてから見せてくださいね。
他にもこんなサイトがあります。
何はともあれ病院へ！
病院に何度もお世話になっているからこそ切実に、
手遅れになる前に病院に行くようにしてください。
また、ど素人の意見は絶対に参考にしないでください。
病気についてまともな意見が言えない人の言葉ほど
あてにならないものはありません。
そういうのを参考にしてしまうと本気で手遅れになります。
私は即座に病院に行けと言うようにはしておりますが、
この業界にいると何でもスピリチュアル的に考えてしまって
フィジカル的に考えることが少なくなる方が多いので、
「(ヒーラーか占い師の)●●先生には▽▽と言われました」
ということを聞くと、私はついついこう言ってしまいます。
「医者じゃない人の言うことは鵜呑みにせず、まず病院に！」
私は元々持病があったり色々調べるのを習慣化してるから、
多少は詳しくなりましたけれども、それでも医者ではないので
断言することが出来ないからこそ、病院で調べてもらってと
切実に言っております。
ご理解いただけると幸いです。
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