過去世の記憶-江戸時代⑨ | Passage of time is bridged~観測世界の断片にかかる橋~

Passage of time is bridged~観測世界の断片にかかる橋~

埼玉県川越市で活動している梛木 赫(ナギ ・アキラ)です。
状態を整えるためのワークを制作しています。
癒しや変化を目的としたものではなく、
判断や思考が重くならない状態を保つための
セルフメンテナンス用ワークです。

まだ成人する前に父親が病気で死んだ。
妾の子である自分に財産が来るわけもなく、全て義母の管理となった。

親父が死んでから、義母は俺に性関係を求めてきて、それが拒絶出来なかった。
恐らく、金を握らされてたのかもしれない。
月代を剃らなかったのは恐らく義母の趣味だったのだろう。

早く殺したかった。
致死量にならん程度の毒物を毎日食事に混ぜて服毒させて、
徐々に徐々に弱らせて、殺したみたいだ。
身体には残らない、検出されない程度の毒物。
現代ならば分かるだろうけど、あの時代に分かる手立てはなく、ただの病死扱いだ。

義母が生きている間に、かなり手広く商売をするようになった。
認められたかったのだろうか。
いや、早いところ財産を自分の物にしたかったのだろう。
密輸もするようになっていた。