今回は先日開いたオフ会のレポを書いていこうと思います。
書きたいことが多すぎてどうしても長くなるので、今日は反省や考察は置いといて、オフ会の主な流れと感想だけを書いていきたいと思います。
まずは人物紹介から٩( 'ω' )و
お名前を出す許可を頂いたので名前とともに簡単にご紹介します。
◎でででんさん
・絵師をされてて、Twitterでの活動も活発なので知っている方
も多いのでは？
・Twitterの奔放な感じとは違って、同性なのに色々気遣ってく
れてドリンクバーのドリンクを運んでくれたりする優しい方
でした。(自分は手ぶらで歩いてました笑)
・自分はくすぐり絵は全く描かないので、絵師さんとしての活
動を聞かせてもらいました(￣∇￣ )
◎京介さん
・フェチ的に大先輩にあたります
・何と界隈で最高峰に有名なあの御方と食事をしたことがある
とか、、、！
・古くからネットを活用されてて、自分とでででんさんがミニ
メロンさんの名前を知らないという世代差にショックを受け
てました笑 (実際は二人ともミニメロンさんのサイト自体は
知ってました)
・くすぐりの深い話やおもしろいネタ話がすごく豊富で、動画
や小説のサイトも沢山知ってるので教えていただきました
・小説も書いたことがあるそうなのでTwitterをフォローされて
る方はぜひ読んでみてください。すっごい良かったです。
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さて、ここからはオフ会の流れを。
場所はネットカフェのパーティルーム。
一旦店の前で集合して一緒に店に入るように連絡しました。
自分は予定時間より少し早めに着いたんですけど、
今までくすぐりフェチという生き物を見たことがなかったので、、、
すごく緊張してました笑
まず始めに到着したのは京介さん。
なんか店の前をウロウロしてる人がいるなぁ(←)と思ってたんですけど、京介さんの方から近づいて「うみさちさんですか？」と話しかけてくれました。
で、せっかく向こうから話しかけてくれたにも関わらず、
生まれて初めて見たくすぐりフェチという生き物に(←失礼)
ちょっと慄いてしまって、、、
「あ、どうしよ。なんか怖い。。。」
と思ってしまいました、、、( ノω-、）笑
(ほんとにすいません笑)
初めはどういう距離感がいいのかわからなかったんですけど、
一旦話し始めれば特に問題なかったです。
普通に話をすることができました( ˙˘˙ )
(ちなみにこの時でででんさんはいつの間にか店に入って、
なぜか先にパーティールームを取っててくれてました笑)
受付を済ませて3人でパーティールームへ。
大量に買い込んできたお菓子を広げながらそれぞれ自己紹介を始めました♪
簡単に自己紹介をするだけでも「ぐり」とか「拘束」とか、くすぐり関連のワードがポンポン出てくるので、
緊張していた自分もだんだんフェチの血が騒いでしまって、
「それわかります！」とか「そのサイト教えてください！」と、
いつの間にか会う前の不安感は吹き飛んで、しっかりフェチトークをしてました笑
特に京介さんの話がほんとにすごくて、「くすぐりDVD撮影の裏話」や「真のツボ入れとは？」の話など、いぶし銀のフェチ歴トークが炸裂して、笑いとアハ体験の連続でした( つ•̀ω•́ )つｱﾊ
その後は3人でどこをくすぐるのが好きかとか好きな画像や小説の話とか、個人的に話してみたかった「くすぐりとエロは直結するか」の話など色んなトークテーマで話をしました(ほとんど聞く側に回ってましたが)。
しばらく楽しく話した後、最後は「またオフ会開催しましょう」と言いながら良い雰囲気で終わることができたので、
初めてのオフ会としてはなかなか良かったんじゃないかなと思います( ˙˘˙ )
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で、普通ならここで終わるところなんですが、この日一番の感動が帰ってから訪れました！
話の流れで、でででんさんに「Twitterのアイコン画像を描いてくれませんか？」とお願いしたら、
帰ってから2、3時間ぐらいで仕上げて送ってくれました！
(そんなに早く描けるものなんですかね？びっくりしました。)
しかも絵柄がほんとにツボで、、、帰ってすぐ仕上げてくれたその心意気も含めてすごく嬉しかったです｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
画像はこんな感じです。
＜ぐりVer.＞
＜ぐらVer.＞
いや、めっちゃかわいくないですかこれ！？
しかも自分がぐりぐら両刀なので2パターン描いてくれました！
(ぐりとぐら、その日の気分によって使い分けできるようにしてくれたみたいです。よく見ると胸の文字とか表情が違いますね。)
フェチ活を始めてまだ少ししか経ってないのに、思い出だけじゃなくてこうやって形に残るものを頂けたのはほんとに感動でした！！
絵もさることながら、人を喜ばせる才能を持った絵師さんだな、と粋な心遣いに感激しっぱなしでした｡ﾟ(T^T)ﾟ｡｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
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そんなわけで、
最初は上手くいくかどうか心配だったオフ会ですが、
素敵な方々とフェチなトークをすることができて、
才能や経験値の凄さを感じられて、
思い出も、形に残る宝物も得られた、ほんとに楽しいオフ会になりました( ˙˘˙ )
ぜひまた開催したいなと思っています。
以上、オフ会のレポをお届けしました。
うみさちでした。
次回は考察やこぼれ話を少し書いていきます。