2015年 10月 16日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は雅歌7章、ヨハネの手紙第一3章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「天の父は、どんなに、私たちを愛しておられることでしょう。 私たちを、ご自分の子供として受け入れてくださいました。 考えてもごらんなさい。 神様の子供とされたのです。 ところが、神様を知らない多くの人は、当然、私たちが神様の子供であることを、理解できません。」
ヨハネの第一の手紙 3:1 JLB
http://bible.com/83/1jn.3.1.jlb
☆コラム☆
ハレルヤ!私達は神の子供とされています。
滅びるはずの者が、『アバ(パパ)父よ』と呼べる特権が与えられ、天にある全ての霊的祝福を持って祝福されます。天の御国を相続する王子、王女とされています!なんという恵みでしょうか!感謝します。そして願い求める者は与えられると書かれています。信じましょう!
「また願い求めるものは何でも、いただけるのです。 なぜなら、私たちは主に従い、主に喜ばれる行ないをしているからです。」
ヨハネの第一の手紙 3:22 JLB
http://bible.com/83/1jn.3.22.jlb
しかし、その為には普段からの主との関係が大切です。
「神様の命令には、喜んで従わなければなりません。 つまり、神の子イエス・キリストの名を信じ、互いに愛し合わなければなりません。 神様の命令に喜んで従う人は、神様と共にいるのです。 そして、神様もその人のそばにいてくださるのです。 これは、神様が遣わしてくださった聖霊様から教えていただいたことで、そのとおりだと確信できる事実です。」
ヨハネの第一の手紙 3:23-24 JLB
http://bible.com/83/1jn.3.23-24.jlb
主を愛しみことばを実践し主と共に歩みましょう!アーメン
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう
☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
しんご牧師版
■S:今日の聖書の言葉
1ヨハネ3章全体
■O:今日のコラム
第1ヨハネの3章には神の子としての重要な啓示が記されています。私達が御言葉に約束されている神の子としてのアイデンティティーを知る時に、神の国がこの地に力を持って現される事となります。共に3章全体を読み、約束に目を留め、それを思い巡らし、神の子としての生き方、そして神の子としてのアイデンティティーを御言葉を通して、聖霊様に教えていただきましょう。
■A:考えてみよう
3章全体を読み黙想する時を持ちましょう。
1 私たちが神の子どもと呼ばれるために、・・事実、いま私たちは神の子どもです。・・御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。
2 愛する者たち。私たちは、今すでに神の子どもです。後の状態はまだ明らかにされていません。しかし、キリストが現われたなら、私たちはキリストに似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。
3 キリストに対するこの望みをいだく者はみな、キリストが清くあられるように、自分を清くします。
4 罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。
5 キリストが現われたのは罪を取り除くためであったことを、あなたがたは知っています。キリストには何の罪もありません。
6 だれでもキリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩みません。罪のうちを歩む者はだれも、キリストを見てもいないし、知ってもいないのです。
7 子どもたちよ。だれにも惑わされてはいけません。義を行なう者は、キリストが正しくあられるのと同じように正しいのです。
8 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
9 だれでも神から生まれた者は、罪のうちを歩みません。なぜなら、神の種がその人のうちにとどまっているからです。その人は神から生まれたので、罪のうちを歩むことができないのです。
10 そのことによって、神の子どもと悪魔の子どもとの区別がはっきりします。義を行なわない者はだれも、神から出た者ではありません。兄弟を愛さない者もそうです。
11 互いに愛し合うべきであるということは、あなたがたが初めから聞いている教えです。
12 カインのようであってはいけません。彼は悪い者から出た者で、兄弟を殺しました。なぜ兄弟を殺したのでしょう。自分の行ないは悪く、兄弟の行ないは正しかったからです。
13兄弟たち。世があなたがたを憎んでも、驚いてはいけません。
14私たちは、自分が死からいのちに移ったことを知っています。それは、兄弟を愛しているからです。愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
15兄弟を憎む者はみな、人殺しです。いうまでもなく、だれでも人を殺す者のうちに、永遠のいのちがとどまっていることはないのです。
16キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。
17世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。
18子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行ないと真実をもって愛そうではありませんか。
19それによって、私たちは、自分が真理に属するものであることを知り、そして、神の御前に心を安らかにされるのです。
20たとい自分の心が責めてもです。なぜなら、神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです。
21 愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、
22 また求めるものは何でも神からいただくことができます。なぜなら、私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行なっているからです。
23 神の命令とは、私たちが御子イエス・キリストの御名を信じ、キリストが命じられたとおりに、私たちが互いに愛し合うことです。
24 神の命令を守る者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。神が私たちのうちにおられるということは、神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しんご 】
■■ God Bless You !!! ■■
1ヨハネ3章全体
■O:今日のコラム
第1ヨハネの3章には神の子としての重要な啓示が記されています。私達が御言葉に約束されている神の子としてのアイデンティティーを知る時に、神の国がこの地に力を持って現される事となります。共に3章全体を読み、約束に目を留め、それを思い巡らし、神の子としての生き方、そして神の子としてのアイデンティティーを御言葉を通して、聖霊様に教えていただきましょう。
■A:考えてみよう
3章全体を読み黙想する時を持ちましょう。
1 私たちが神の子どもと呼ばれるために、・・事実、いま私たちは神の子どもです。・・御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。
2 愛する者たち。私たちは、今すでに神の子どもです。後の状態はまだ明らかにされていません。しかし、キリストが現われたなら、私たちはキリストに似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。
3 キリストに対するこの望みをいだく者はみな、キリストが清くあられるように、自分を清くします。
4 罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。
5 キリストが現われたのは罪を取り除くためであったことを、あなたがたは知っています。キリストには何の罪もありません。
6 だれでもキリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩みません。罪のうちを歩む者はだれも、キリストを見てもいないし、知ってもいないのです。
7 子どもたちよ。だれにも惑わされてはいけません。義を行なう者は、キリストが正しくあられるのと同じように正しいのです。
8 罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
9 だれでも神から生まれた者は、罪のうちを歩みません。なぜなら、神の種がその人のうちにとどまっているからです。その人は神から生まれたので、罪のうちを歩むことができないのです。
10 そのことによって、神の子どもと悪魔の子どもとの区別がはっきりします。義を行なわない者はだれも、神から出た者ではありません。兄弟を愛さない者もそうです。
11 互いに愛し合うべきであるということは、あなたがたが初めから聞いている教えです。
12 カインのようであってはいけません。彼は悪い者から出た者で、兄弟を殺しました。なぜ兄弟を殺したのでしょう。自分の行ないは悪く、兄弟の行ないは正しかったからです。
13兄弟たち。世があなたがたを憎んでも、驚いてはいけません。
14私たちは、自分が死からいのちに移ったことを知っています。それは、兄弟を愛しているからです。愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
15兄弟を憎む者はみな、人殺しです。いうまでもなく、だれでも人を殺す者のうちに、永遠のいのちがとどまっていることはないのです。
16キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。
17世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。
18子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行ないと真実をもって愛そうではありませんか。
19それによって、私たちは、自分が真理に属するものであることを知り、そして、神の御前に心を安らかにされるのです。
20たとい自分の心が責めてもです。なぜなら、神は私たちの心よりも大きく、そして何もかもご存じだからです。
21 愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、
22 また求めるものは何でも神からいただくことができます。なぜなら、私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行なっているからです。
23 神の命令とは、私たちが御子イエス・キリストの御名を信じ、キリストが命じられたとおりに、私たちが互いに愛し合うことです。
24 神の命令を守る者は神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。神が私たちのうちにおられるということは、神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しんご 】
■■ God Bless You !!! ■■