2015年 9月 3日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は箴言27章、テモテへの手紙3章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
わが子よ。知恵を得よ。私の心を喜ばせよ。 そうすれば、私をそしる者に、 私は言い返すことができよう。箴言27:11
☆コラム☆
天の父、神である主を喜ばせましょう!
それはみことばに従う事です。
イエス様は、『自分の願いではなくあなたの御心がなりますように』と祈られました。
私も自分の願いよりも、主の願いが実現することを祈ります。
その心を天の父は喜ぶからです。
「それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」」マタイ26:39
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
君さん版
箴言27章23~24節
『あなたの羊の様子をよく知り、群れに心を留めておけ。富はいつまでも続くものではなく、王冠も代々に続かないからだ。』
いくらかの財産があったとしても、それは私たちを養い続けるものではありません。額に汗し、草を刈り取り、山々の青草を集めて子羊に与えると、豊かな羊毛を得て暖かな着物となり、山羊の乳は家族の食物となる、そのように、与えられている働きこそが私たちを養い、支えるのです。
多くの財産を持ち、毎日遊んで暮らし続けるなら、私たちは心の健康も体の健康も損なってしまうでしょう。持ち物は、少々足りないくらいが良いと思います。工夫して知恵を得、センスも磨かれるからです。必要なものが何でもあったとしたら、退屈で、生きる張り合いもないでしょう。
一番恐いのは、神様を忘れてしまうことです。
『二つのことをあなたにお願いします。私が死なないうちに、それをかなえてください。不信実と偽りとを私から遠ざけてください。貧しさも富も私に与えず、ただ、私に定められた分の食物で私を養ってください。私が食べ飽きて、あなたを否み、「主とはだれだ。」と言わないために。また、私が貧しくて、盗みをし、私の神の御名を汚すことのないために。』箴言30:7~9
神様に知られ、神様を知り、神の子どもとされ、養われていることを感謝します。アーメン!
君joy🍀
箴言27章23~24節
『あなたの羊の様子をよく知り、群れに心を留めておけ。
いくらかの財産があったとしても、
多くの財産を持ち、毎日遊んで暮らし続けるなら、
一番恐いのは、神様を忘れてしまうことです。
『二つのことをあなたにお願いします。私が死なないうちに、
神様に知られ、神様を知り、神の子どもとされ、
君joy🍀