2015年 9月 2日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は箴言26章、テモテへの手紙2章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「さて、次のことを勧めます。 すべての人のために、神様のあわれみが注がれるよう熱心に祈り、とりなしなさい。 そして、やがて彼らにも恵みが与えられると信じて、感謝しなさい。 王のため、また権威と重い責任を負っているすべての人のために祈りなさい。 それは、主を敬い、主を深く思いながら、平安のうちに落ち着いた一生を過ごすためです。」
テモテヘの第一の手紙 2:1-2 JLB
http://bible.com/83/1ti.2.1-2.jlb
テモテヘの第一の手紙 2:1-2 JLB
http://bible.com/83/1ti.2.1-2.jlb
☆コラム☆
私達、イエス様を受け入れ神の子として権威をうけたものです。イエス・キリストの御名によって祈りを天に届けることができるのです。
逆にいえば、イエス様を通してでなければ、祈りは神に届きません。一生懸命お願いしても残念ながら神には届きません。
イエス様を信じる者は人の為にとりなす事が命じられています。
自分の願いも良いですが、人の為に祈りましょう。
家族に友のため、困ってる人のために。
特に地位の高い者の為にも祈るのです。
職場や地域、国のトップの為にも。
日本の為にも祈りましょう。
神はすべての人が救われる事を願っています。その事をいのるのです。
「王のため、また権威と重い責任を負っているすべての人のために祈りなさい。 それは、主を敬い、主を深く思いながら、平安のうちに落ち着いた一生を過ごすためです。 そうすることはたいへん良いことで、救い主である神様に喜んでいただけることです。 神様はすべての人が救われて、真理を理解するに至ることを、切に望んでおられるからです。 その真理とは、こうです。 神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。 そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを、全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。 これこそ、神様が時にかなって私たちに示された教えにほかなりません。」
テモテヘの第一の手紙 2:2-6 JLB
http://bible.com/83/1ti.2.2-6.jlb
そして、天の御国がこの国に来るように祈りましょう!
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
かよ姉妹版
■S:今日の聖書の言葉
テモテへの手紙第一2章1, 3-4
★そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
■O:今日のコラム
パウロがこの手紙でテモテに一番最初に勧めたことは、すべての人、特に高い位置にある人たちの為に祈ることでした。
それも、自分の思い通りに祈るのではありません。上に立つ人々がこう変わって欲しいと、自分の願いを祈りなさいとは言ってません。
パウロが勧めたことは、願い、祈り、とりなし、感謝を捧げると。具体的に何を願えばよいのかは、次の節に書かれています。「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられる。」
神様の願いを祈るのです。それは、彼らが救われ、真理を知るようになること。
私たちの上にはいろんなリーダーが立っていると思います。あるリーダーは本当に尊敬する方々。そういう方の為には神様に感謝を捧げる事は難しくありません。しかし、あるリーダーは、関わるのに難しい方々。そういう方々は感謝を捧げるどころか、祈ることさえも難しかったりします。
しかし、私たちは、何よりも主を喜ばせる人生を歩むことを願っています。
そして、上に立つ人々の為に願い、祈り、とりなし、感謝することは主に「喜ばれること」だと、今日の箇所にはっきりと書かれています。自分の思いや願いを捨て、主が喜ばれることを目標に上の人々の為に祈っていきましょう。
■A:考えてみよう
自分の上に立つ人々に対しての自分の思い、願いを脇におき、主の願いを求めて、祈り、そして、感謝が捧げることができるように祈りましょう。そして、その人々の為に祈っていきましょう。彼らが救われ、真理を知ることができるように。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 かよ 】
■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/
★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/
【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
テモテへの手紙第一2章1, 3-4
★そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
■O:今日のコラム
パウロがこの手紙でテモテに一番最初に勧めたことは、すべての人、特に高い位置にある人たちの為に祈ることでした。
それも、自分の思い通りに祈るのではありません。上に立つ人々がこう変わって欲しいと、自分の願いを祈りなさいとは言ってません。
パウロが勧めたことは、願い、祈り、とりなし、感謝を捧げると。具体的に何を願えばよいのかは、次の節に書かれています。「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられる。」
神様の願いを祈るのです。それは、彼らが救われ、真理を知るようになること。
私たちの上にはいろんなリーダーが立っていると思います。あるリーダーは本当に尊敬する方々。そういう方の為には神様に感謝を捧げる事は難しくありません。しかし、あるリーダーは、関わるのに難しい方々。そういう方々は感謝を捧げるどころか、祈ることさえも難しかったりします。
しかし、私たちは、何よりも主を喜ばせる人生を歩むことを願っています。
そして、上に立つ人々の為に願い、祈り、とりなし、感謝することは主に「喜ばれること」だと、今日の箇所にはっきりと書かれています。自分の思いや願いを捨て、主が喜ばれることを目標に上の人々の為に祈っていきましょう。
■A:考えてみよう
自分の上に立つ人々に対しての自分の思い、願いを脇におき、主の願いを求めて、祈り、そして、感謝が捧げることができるように祈りましょう。そして、その人々の為に祈っていきましょう。彼らが救われ、真理を知ることができるように。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 かよ 】
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【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
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今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。