2015年 3月18日 ハレルヤ！
今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう！
今日の聖書箇所はエレミヤ記19章、使徒の働き19章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
彼らはすぐ、主イエスの名によってバプテスマを受けました。 そして、パウロが彼らの頭に手を置くと、聖霊が下りました。 すると彼らは、外国語で話したり、預言したりし始めたのです。使徒19:5-6
http://bible.com/83/act.19.5-6.jlb
☆コラム☆
使徒パウロトルコのツラノで宣教活動していました。毎日、会堂で説教しました。
『これが二年間も続いたので、トルコのアジヤ地方に住む人たちは、ユダヤ人だろうが外国人だろうが、主の教えを聞かない人は、ほとんどいないほどでした。 しかもパウロは、すばらしい奇蹟を行なう力にも恵まれたので、 彼の手ぬぐいや、前かけを病人にかけるだけで、病気は治り、悪霊は出て行きました。』 (使徒行伝 19:10-12 JLB)
使徒パウロは聖霊によりいやしや悪霊を追い出し奇跡がどんどん起こりました。人々はイエス様を信じ、聖霊のパプテスマを受けました。
この街は女神アルテミスの宗教の総本山です。偶像礼拝の拠点でした。この女神を信じる魔術師などはパウロの真似をしてイエス様の御名で悪霊を追い出してみました。しかし、悪霊は「イエス様もパウロも知ってるけどお前など知らぬ」といってその魔術師などを半殺しにしたのです…
悪霊も力を持っていますね。しかし、恐れてはなりません。確固たるゆるがない信仰を持ちましょう！悪霊はでていき病いはいやされます。
みことばが約束しているからです。
彼らは表面的に信仰がないのに形だけら真似したから失敗したのです。
大切なのは信仰です。
「からし種程の信仰があれば山さえ動くのです。」と主イエスは言われます。共にこの信仰が持てるように学び聖書読み、祈り込んで行きましょう。
あなたの上に神様の豊かな祝福がありますように
☆あきら☆
次回の晴れる家cafeのカフェ礼拝
3／21土曜日春分の日13:00から 「クリスタルビーズ ゴスペルコンサート&礼拝」ぜひご参加ください
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