2015年 3月12日 ハレルヤ!
今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はエレミヤ記13章、使徒の働き13章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
そこでパウロとバルナバは、きっぱり言ってやりました。 「この神様からのすばらしい知らせは、まずあなたがたユダヤ人に伝えられるはずだった。 だが、あなたがたはそれを突っぱね、永遠のいのちを受けるにふさわしくない者であることを、自分から証明したのだ。 いいだろう。 これからは、このすばらしい知らせは、外国人に伝えよう。 主のご命令のとおりにな。 主は、『わたしはあなたを外国人の光とした。 地の果てからも、人々を救いに導くためである』と言っておられるのだ。」 これを聞いた外国人たちは、うれしさを隠しきれません。 喜んで、パウロの話に耳を傾けました。 そして永遠のいのちを求める人はみな、信仰に入りました。 こうして神の教えは、この地方全体に広まったのです。使徒13:46-49
http://bible.com/83/act.13.46-49.jlb
☆コラム☆
聖霊に満たされた使徒パウロの力強い働きが本格的に始まります。
まず、宣教の邪魔をする魔術師エルマをやっつけます。「お前は盲目になり日の光が見えなくなる!」と命じるとその通りになったのです。
実はこのパウロも主に盲目にされた者でした。主の方法はスゴイですね。
この十字架の福音は神の選びの民イスラエルには本当にかたくなで残念ながら伝わりません。受けるべき永遠の命を拒みました。
福音はイエス様の十字架の贖いによって全ての人が一方的に神から与えられる主の恵み、永遠の命です。それは弟子達によって先に異邦人(つまり私達、ユダヤ人以外の外国人)に出て行くことになったのです。ハレルヤ!
イスラエルから西回りで福音はでていき一番遠い東の果ての国…日本に届きました。この日本、そしてアジアで大リバイバルが起きてそして中東諸国にリバイバルがおきエルサレムに戻っていき最後の最後にユダヤ人がやっと気付きねたみを起こして主イエスをメシアと受け入れるのです。
(それまでずっと彼らは嘆きの壁の前でメシアを待ち望み祈っているのです…)
私達はこの福音が早く全世界に広がりそしてユダヤ人壁救われるように祈るのです。そうしなければイエスは戻って来ません。
しかし祈りが積まれれば必ずイエス様は戻って来られます‼️ 本当の平和はそこにあります。目指すゴールはここです。聖書に約束されているからです。その信仰持ってくださいね!スポーツでもそうですね?ゴールが固まってないと勝利できませんよ。
共に毎日こう祈りましょう!
天の御国がこの地に来ますように
みこころがなりますように
主に栄光が永久にありますように!アーメン
(主の祈り)
あなたの上に神様の豊かな祝福がありますように
☆あきら☆
次回の晴れる家cafeのカフェ礼拝
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