サムエル第二 五~六章
「ダビデとイスラエルの全家は歌を歌い、立琴、琴、タンバリン、カスタネット、
シンバルを鳴らして、主の前で、力の限り喜び踊った」5-5
ダビデはこのように力の限り主を賛美しました。国家をあげて神を礼拝しました。
このダビデの信仰はイスラエルに無敵の黄金時代をもたらせます。
対象的にダビデの妻でありサウルの娘ミカルはこのようなダビデを蔑みました。
よって彼女には死ぬまで子供が与えられなったのです。
私たちはいろんな選択の自由があります。
バイブルが何度も語るのは神を信じ礼拝しなさい。
私はあなたを守り祝福しようというシンプルなもの
私達も力の限り、喜び、賛美し礼拝するものとなろうではありませんか!
何か与えてもらってから感謝するのではなく、いつも神様に心をむけるべきなのです。
必ず神様はその信仰に応えてくださるお方です。感謝ですね。