私と英語シリーズも第4話となりました。
さて、中学校で本当に幸運にも英語に対して苦手意識を持たず、むしろ一番得意な科目と思わせてくれた英語塾に本当に感謝しています。
高校では市立の高校で外国語学科に進学しました。市立で外国語学科は珍しいとのことです。
そんな高校時代のことだったと思います。
テレビで、あるアイドルグループが、アフリカのある国の子どもたちに白い靴を届けに行くというシーンに私は出合いました。
その国の子どもたちの多くははだしでサッカーをしていました。
白い靴を受け取った子どもたちは、目を輝かせて大喜び。
私はその時、愕然としたのです。
こんなことがあっていいのかと。
と言いますのは、日本ではたかが1000円そこらの真っ白な靴です。お洒落でもない。
そんな靴をもらって大喜びしている子供たちがいる。
学校の教科書で貧困問題は深刻などど、太字で書かれていたりしますが、全く実感がありませんでした。ただ、太字で書かれているだけ。
もちろんテレビなので、多少の脚色はされていると思います。でも、この事実に私は反応し、何かできることはないかと模索しました。
もっと世界のことを知りたい。もっと世界に貢献したい。
世界の人々が、何を考え、何を思い、生きているのか。高校生なりに漠然と考えました。
そしたら、高校生だった私にできること。
それは世界の人と触れ合うためのツールが必要。貢献をより倍加させるためのツールが必要。
そのツールは英語であると。
それから私は、英語の勉強法が変わりました。どう変わったかは今後徐々に述べていきますが、ひとまず今日、お伝えしたかったのは、
「もう一度なぜ英語を学んでいるかという原点に戻ること」
でした。