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一己の世界観

「成長していくための空間」と「真の英語教育」そして現在勉強中の「コーチング」、この3つを組み合わせて何か面白いことができないか模索中。
また、「本を読むための読書」ではなく、「行動するための読書」という観点から書評も書いています。

IT,英語、経理の3つがこれからの時代に大切になってくるということは大前研一さんを始め、数々の著名人が説いています。この本の著者泉さんは、ファイナンシャルリテラシーこそが、人生を豊かにするため身につけなければならない武器の一つだと述べています。

金なし、経験なし、学歴なしの泉さんがどのようにして人生の階段を登っていったのかを惜しみなく書かれています。この本からは、学んだことは大きく3つ!

①「誰でも学ぼうとする意欲があれば、可能性がある」
自己投資の重要性について、あらゆる角度から強調しています。どの年齢からでも学ぼうと思えば、可能性があることがわかります。誰でも可能性がある。要は、行動あるのみ!

②考えることの重要性
自分の頭で考えることが大切です。「なぜ?どうして?どうしたらできるか?」と、自問自答していくことの大切さを学びました。すべての結果に原因あり!

③お金を働かせる。
お金のために働くのではなく、お金を働かせることで、収入を得る。これはあらゆる場所での定説ですが、その仕組みを考え続けることです。②と結びつきますね。

もっと成功した人のストーリーから学んでみたいという意慾に駆られました。
数ある少年少女への指南書の中でも、私がどうしても譲ることのできない一冊です。

人によって捉え方は様々ですが、「人間同士のつながり」がテーマとして貫かれています。叔父さんとの対話の中で、コペル君が経験する身近な出来事の意味を、その本質を、考え抜いて成長していく過程は、1930年代に著されたとはいえ、どの時代のどの年齢層にも心打つものです。

5年前にこの本を読みました。2010年末にも再読しました。コペル君が自己を確立していく過程やその中から人との相互関係を見出していきます。まさに人間としていかにいくべきかが説かれているのです。

少々難しいと思われる内容も叔父さんによって明らかにされていますが、私が23歳の時でなく、小中学時代に出合っていたらどう感じていただろうと考えると、少々この本との出会いの遅さに後悔の念を抑えきれません。

叔父さんの、「僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている」という力強い言葉の意味を噛みしめ、行動の手掛かりとしてもらえるような少年少女でいっぱいの世の中にしていきましょう。
 もっと早くに読んでいたらよかったと思わせる一冊です。花巻東高校の講演録です。
問題提起が実に面白いです。「さようならはなぜさようならと言うか、知っている?」英語なら、good bye、すなわち、神がそばにいて、あなたを守ってくれるという意味である。では、日本語のさようならは?

 私も左様ならという漢字は知っていましたが、そこから意味が推測できませんでした。すなわち知りませんでした。日本人なのに情けない。いったい、日本人の何人がこの質問に答えられるのでしょうか。多くはないでしょう。お母さん、お父さん、日本、日の丸、それらに共通するものは、太陽です。
 
太陽の国、日本。これこそが日本人のアイデンティティの礎をなすものです。「日本人とはどんな民族ですか?」と聞かれれば、すぐに答えられます。「太陽のように、強く、たくましく、明るく生きる民族ですよ」そんなに単純なものではないかもしれません。答え方に個人差があることは否めないでしょう。ただ、このルーツを知っておくだけで、日本人としての矜持を保つことができます。

 私は、あなたは、日本のことについてどれだけ語る事ができますか?自国についていかに深い知識を持ち、愛しているかによって、真の国際人になれるかが決まるといっても過言ではないでしょう。日本文化や歴史、さらに勉強し研鑽を積まなければならないと確信した次第です。