私と英語⑦~苦悩の真っ只中編~ | 一己の世界観

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「成長していくための空間」と「真の英語教育」そして現在勉強中の「コーチング」、この3つを組み合わせて何か面白いことができないか模索中。
また、「本を読むための読書」ではなく、「行動するための読書」という観点から書評も書いています。

3つの精神的支柱に支えられた私でありましたが、まだまだ苦悩は続きます。というか、それからより苦悩を味わっていきます。


まず授業。最初の半年では、教授の言っていることの3,4割理解しか理解できませんでした。


学生が発言しているのを聞くのは1,2割といったところでしょうか。なぜなら学生は教授より砕けた言葉を使うからです。


特に印象に残ったのは、アフリカのシエラレオネという国のご出身でイギリスで教育を受けた教授。


この授業は厳しかった!1セメスター(学期)で、レポートを12回提出するのですが、そのうちの3つは文法が間違っていたらアウト!即落第でした。私は何度も何度も読み返し、そしてライティングサポートセンターというところで何度も見てもらいました。しかも、イギリスなまりなので、英語が聞き取りにくい!


その他の授業でも莫大な量の宿題がでました。特にリーディングです。


そのころは大体1時間に10ページくらいのペースでしか読めませんでした。1つの授業に50ページくらい宿題が出されるのに、です。


でも徹夜しないように、土日、特に日曜日に頑張りました。みんなが遊んでるのを見るのはつらかったです。


そんなこんなで、私は英語を学びにアメリカに来たのではなかったのですが、この「修行」によって、私の英語力は格段に向上しました。


それは膨大な量のリーディングという土台でもって、授業での理解度も上がっていき、シエラレオネご出身の教授の授業によって、ライティングはネイティブと同等(言い過ぎか…)レベルまで向上したのです。


今から、振り返れば最初の半年間で私のアメリカ生活が盤石になりました。


ということで、今日のポイントは膨大な量のリーディングをすることで、英語の土台を築くことができるということでした。