
安東徳子のごきげん語録 4171 4月2日
【アートがない世界を想像できますか】
photo description: アートが非日常ではなくごきげんな日常である社会になるといいなぁ
…
人間という動物は
なにかと面倒くさい動物
…
たいていの動物は
真剣に
今日のいのちを守るために
獲物を獲ったり
水を飲んだり
巣を作ったり
ただただひたすら生きる
…
命をまもるためだけに
ただただひたすら生きる
…
迷いもなければ
悩みもない
…
しかしながら
人間という動物は
何かと面倒くさい動物
…
食べ物があっても
住む場所があっても
着る服があっても
それだけでは
生きていけない
…
衣食住という
身体を“生かす”環境が揃っていても
それだけでは生きていけない
…
身体が生きていても
生きているとは言えない
…
人間という動物は
身体が生きていても
生きているとは言えない
…
人間という動物は
心が生きていないと
生きていけない
…
心を生かす力がないと
生きていけない
…
それが
アート
…
音楽や
絵画や
文学や
彫刻や
映画や
演劇や
“食べる事ができないもの”
“身体の栄養にはならないもの”
…
心にも栄養がいる
心を生かすことができないと
人間は生き続ける事ができない
…
人間という動物は
なにかと面倒くさい動物
…
アートがないと生きられない動物
…
アートがないと
心がごきげんにならない動物
一度きりの今朝にごきげんよう
#アートは人間だけが必要とするもの
#アートは心を生かすパワー
#やる気の出し方
#ネガティヴ克服
#ごきげん語録論

