例えば、こんな時、
アイスブレイクしようとしても相手は黙ったまま、言葉をさがしていると
「で、今日はどういったご用件でしたっけ?」
商談の途中で、ヒアリングを終えて相手の一言
「御社以前利用させてもらったんですが、実績なかったんですよね」
のらりくらりと話しをするが、金額の話になると急に身を乗り出して
「これってどこも値引きしてますよね、いくらになるんですか?」
よくある光景かもしれないし、
もしかしたら自分でそんな状況を作っているのかもしれない。
僕もまだ営業先で困る事が多い。
ありていな答えで相手に納得してもらえず、話題が変わってしまう事もある。
しかし最近、そこが逆にポイントなんだなと考えるようになった。
スポーツの実況なんかだと、
「ゲームの流れが変わった」なんて言い方をするが、
多分商談の流れも同じなんじゃないだろうか。
もちろん営業はお客さんに勝つものじゃなく、
採用という目的に向かうのがベストだし、そこを目指して営業している。
でも流れを変える一言ってのは存在してるように思う。
最近、MGRに同行してもらう際は、
その流れを変える一言に注意している。
細かいテクニックとしての切り返しトークも大事だが、
流れを把握した上で何を目的に言葉を発しているのか。
盗むべきものは無限にありそうだ。
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