女優・モデル・歌手・
ダンサー（芸能人）
「肉体美こそ芸術」
アクションもヌードも
できる体作り。
ヘアメークや衣装に頼りすぎない。
２０１８年６月初版
２０２２年１１月１２日 １０訂版
２０２４年３月１９日 １１訂版
２０２４年８月１３日 １２訂版
２０２４年１０月４日 １３訂版
２０２４年１１月２８日 １４訂版
膨大な映画コレクションを見直し、
撮影したイベントの写真を見直しました。
自分でも女性モデルを撮影。
ポートレート撮影で、衣装を着ているモデルだけでなく、全裸ヌードも撮影してみました。
ひとりの女性の、きもの、浴衣、洋服、水着の衣装で撮影しています。
別人ですがヌードモデルを撮影しました。全裸です。
衣装でわからなかった、
女優本人の魅力（演技を超えて役になりきった体の変化）が、裸体を見るとわかります。
大女優・有名女優は、顔や手足だけでなく、胴体はもちろん、乳房や股間も見えます・見せます。
（どこまで見せて、どこを隠すか。 女優・モデルの生き方・考え方によります。）
一般女性が隠す体や行為を、
女優やモデルは
見せるのが仕事です。
女優やモデルは
見せるのが仕事です。
映画撮影現場には多くのスタッフがいるので、いきなり裸になれといわれてもできないでしょう。
写真や映像、少人数の時に、写り方、映り方の練習をしましょう。
映画撮影のスケジュールは短く決っています。
ある映画監督は、「新人はスケジュールについて行けないので、主役としてデビューする人物でないと使えない」といっていました。
女優やモデルがカメラマンを信頼しなければ、いい写真も映像も、撮影できません。
男性は女性のメンタル面もフォローしましょう。
女優やモデルは、映画監督、映像作家、スチルカメラマンと親しくなり、信頼できれば、操作するカメラに、体のすべてを見せるようになります。身を託します。
作品創造している信頼感が生まれ、恥ずかしさがなくなり、全裸で演技し、乳房や股間も隠さずに見せようとする若い女性が愛おしい。
女優もモデルも、きれいに、衝撃的に撮影されて、芸能界で有名になり、発展したいと思っています。
若い新人を女優やモデルとしてどのように育てるか、わかってきました。
女優であれば、モデルであれば、さまざまな写真や映像作品を撮影して、蓄積しましょう。
編集や公開は後からでいいのです。
女性芸能人は、人柄なのか、美容なのか、トレーニングなのか、高齢になっても綺麗です。
芸を磨くにつれて、人間としての魅力も、ましてきます。
女性が有名になる秘訣は、きれいな容姿をできるだけ見せて、
女性としての魅力を表現し、男性の人気を獲得することです。
業界を超えて、まず目立つ、男の味方を得て、女のライバルに勝つのが共通する方法です。
男は男らしく、女は女らしく。
動物、人間としての、基本。
男女が愛し合うのは自然。
女性といえども、女性こそ、スポーツ、トレーニング、ダンスなので、
体を動かし、鍛えて、美しくなろう。
女性としての体型、
彫りが深い美人顔、
大きく形のよい乳房＝バスト、
大きく形のよい股間や尻＝ヒップ。
女優やモデルは全裸になることもありました。女優やモデル自身が人生の選択として出演するかしないかを決めます。高額報酬です。演技評価が高まります。
女優は「ヘアヌード」撮影ではアンダーヘアを残して形を整えます。
モデルは衣装から透けたり、はみ出したりしないように、完全脱毛をしています。
顔、体型だけでなく、性器の色も形も綺麗なモデルや女優が選ばれます。女性の生き方がわかります。
写真・映像撮影現場では
女優やモデルは、
恥ずかしがらずに、
全裸でポーズをやり
演技をしています。
女優やモデルは、
恥ずかしがらずに、
全裸でポーズをやり
演技をしています。
隠すところ（股間）は小さく隠しましょう。修整をします。
女優、モデル、ダンサーなど、プロであれば、きれいな体をできるだけ見せましょう。
見せることは、誇りと喜びと楽しみ。
ムーランルージュも
日劇ミュージックホールも
トップレスでした。
一流モデルは、ショーやイベントで、与えられた衣装のみを着て、私物の下着は着ません。
「肉体美こそ芸術」、
古来、現在、未来に向けて、
永遠の真実
だと思います。
カメラ写り、カメラ映りになれることが大切です。
きれいに写る、きれいに映る、技術を習得します。
まず写真撮影で練習。次に映像で練習。
映画は関係者が多く、スケジュールが厳しいので、全員がリハーサルを少なく、本番演技を求められます。
男性がきれいな女性の体を見たいのは本能であり、基本的な欲望。
女性は誰でもいいのではなく、映画に出演している「美人女優」の裸体をみたいのだ。
男性が裸体を見たがっているならば、プロの女優、モデル、ダンサーとして、報酬を得て、見せてあげればいいじゃないか。
職業だから賞賛される。
何か言われたら「私は女優よ」
「私はモデルよ」と言い返せ。
映画女優が映画でヌードになるのは、撮影、編集、公開が管理されているので大丈夫だろう。
現実社会として、女性は男性に認められたほうが、活躍するチャンスが広がり、経済的報酬も増加する。
女優、モデル、歌手、ダンサーの「魅力の基礎は肉体美」だと思う。芸能人は美人が多い。
女優、モデル、ダンサーなのだから、人様にお見せできるきれいな体であるべきだし、自分がきれいな体であることを感謝し、きれいな体を見せることに、喜びを感じよう。
映画館に観客が来ていただくことは、きわめて大変なことなのだ。とくに忙しい男性観客の獲得が難しい。
昭和の時代、女優のヌードは、ごく一般的に、写真集や映画で行われてきた。
ラブシーンは映画の見せ場。
男女が愛し合うシーンをもっと演じてもらいたい。
暴力シーン・戦闘シーンも見せ場ではあるが、殺伐した世の中で、
夢や愛を、みな求めている。
暴力シーン、殺人シーン、自殺シーン、いじめシーンが許容されて、男女が裸で愛し合うシーンが、許容されないのか。
エロではなく、
ラブだと思う。
言葉だけでなく、肉体でも愛し合うのは誰でもやっていること。
映画であれば、そのような描写は許容されていいと思う。
私は、男女が愛し合う演技の描写を認めない、現在の倫理観がおかしいと思う。警察も含めて、再検討願いたい。
男女が愛し合い、子供を作ることは、人間の根幹であり、日本神話にも、日本文学にも、描かれている。
若い日本人男女が愛しあって子供を作り、家庭を築いてほしい。子育ての負担は、社会全体で、負担しよう。まさに子宝だと思う。
女優だから恋愛を演じよう。
最近は「エロ」と言われるが、「ラブ」であり、「アート」だと思う。
トレーニングして体作り、アクションを演じて、見せ場をつくろう。
自主製作に近い低予算映像を、
まずやってみよう。
女優も、監督も、はじめは新人。
大女優ほど、しっかり脱いで、演技をしている。
後に大監督になる監督も、そのような映画で、映画制作を学んだ。
自分の体をみるために、男性が写真集を購入したり、映画館に来てくれるならば、女優として感謝をしつつ、誇りに思っていい。一生のファンになってもらおう。
一般女性が、隠す裸や行為について、女優は裸や行為を「カメラ」で、写真に写し、映像で映す必要がある。
演じるを超えて、役柄になりきってほしい。
「カメラ」にはすべてを
さらけ出してほしい。
日本文化では、男女の性愛を、ごく自然に、行っていた。
男女が恋愛観、倫理観をもって、愛し合うことが社会の根幹。
男女が愛し合って、子供が生まれることは、おめでたい。今の禁欲的な考え方では、古事記も、源氏物語もエロになってしまう。
日本民族を滅亡させようという企みに嵌まってはならない。
きれいで、鍛えられて、引き締まった肉体であることを、業界人だけでなく、一般人にも見せよう。
女優として有名になるためにも、演じる芸の幅を拡大するためにも、ヘアメークや衣装にたよらない「ありのままの自分」をアピールしよう。
芸能人と言われるプロの女優、歌手、モデル、ダンサーは、
アマチュア以上に、歌か、演技か、踊りか、語りが巧くて、
鍛えたきれいな体を露出させないと、
映画、ドラマ、舞台は観てもらえない。
誰でもできることを、だらだらとつなげても、映画としても、ドラマとしても、面白くない。
見る人がワクワク、ドキドキの連続で、物語に引きずり込んでいこう。
日本で最も危機的だと思うのは、マスコミ、芸能だ。
コンテンツの貧弱さが致命的。
出演者は体を鍛えるとともに、練習により芸を磨こう。
私ができることは、綺麗に、魅力的に、写真や映像で撮影してあげることだけだ。
楽しくて、うれしくて、モデルを一度やったら、やめられない。
撮影者や演出者は、セクシー衣装で、セクシーポーズで演技した女性に対する、しっかりとした、演技だけでなく、メンタル面、人間関係面のリードやフォローは必要。ネット対策も必要に思う。演技に対する意見を超えた誹謗中傷もある。
信頼できる男と思ったら、モデル自身から、セクシーなポーズや表情をやりだして、女として恥ずかしがらずに、姿態（肢体）を見せる。
女優・モデル・ダンサーといえども、女性は本能的に、カメラマン、演出家、監督の男性に身を委ねる。共演する男性俳優のリードが欠かせない。
私は元祖テレビ世代、テレビとともに成長した。
テレビだからまじめすぎずに、
大衆娯楽番組でよいと思う。
安らぎがほしい、息抜きをしたい。
撮影する被写体としては、自然よりも人物、男性よりも女性。
私は「女性を魅力的に撮影する才能があるのではないか？」と、プロも含めて、自惚れかもしれませんが、密かに思うようになった。
カメラマンの心が写真に表現される。
写真・映像は、技術も必要だが、
カメラマンの心で撮るものだ。
日本には、浮世絵、日本画にも、「美人画」の作品がある。
「写真」も「映像」も芸術だと思う。
女性モデルの衣装別では水着写真が人気なのだが、さらに注目されたのはヌード。
絵画、彫刻、写真、映像・・・人物描写の最高峰は衣装ではなく裸体。まさにアート。
法律を守るのは当然として、被写体の気持ちを理解して、同意を得ながら撮影している。
水着写真は、いわゆる単なるグラビア的な撮影よりも、グラビアレベルを超えて「ポートレート」として、綺麗に、魅力的に撮影している。
昭和の女優には、脱ぎまくって、いつの間にか豪華衣装を着たり、主役の作品に多く出演、大女優の地位を獲得した女優がいた。
背景と調和させながら、女性としての魅力を表現している。
セクシーとか色気とかは、女性の魅力。
水着であろうが、（ヌードであろうが）、綺麗に魅力的に撮影してある写真を、モデル本人が喜び、写真を見る人を感じさせ、インターネットでのアクセスも多い。
私が撮影した写真のセクシーポーズは、モデルの方が、自分からやっていて、カメラマンが強制したものではない。
モデルがやりたいポーズが基本。
それを元にして、綺麗で、魅力的で、セクシーに写るように、ちょっと教える。
カメラのアングル、フレーム、フォーカスを操作しながら、瞬間的な判断力が感性だ。
セクシー衣装でセクシーポーズ
をやったモデルや女優や舞踊家に対して、万が一、そのことを若い男性が揶揄したら、
「私はモデルよ」、「私は女優よ」、「私は舞踊家よ」と言い返せと言っている。
綺麗な容姿を見せつけて、「世の男性諸氏をノックダウンさせるぞ。」
ぐらいの意気込みでやれと激励している。
女優、モデル、ダンサーなどは、いい意味での肉体労働者。
頭で体を動かすのではなく、体で自然と表現するのだ。
演技をしているという意識を乗り越え、役柄になりきると、顔の表情や体の動きが、自然とついてくる。
役柄の心と体の描写が映画に必要で、役者にはそれを表現する演技が求められる。
演技と言うよりも、全身で役柄になりきる。ヘアメークや衣装でごまかしがきかない。
体を鍛えて、明るく元気、健康でなければ、女優やモデルは無理。
ダイエットよりも、食事のバランスに心がけて、ダンス、トレーニング、スポーツで痩せる。
「肉体美こそ、芸術である」は、古来からの真実。
日本神話でも、源氏物語でも、日本文化は男女の性愛や、子供を産むことの物語なのだ。
日本民族・日本国にとっても、子育てによる人口増加が必要。
芝居がうまい、
歌がうまい、
踊りがうまい・・・・
それぞれのことがまずできること。
女優は動き回ることが必要！
女優は容姿を見せることが必要！
きれいな顔と体なのであれば、
隠す部分は小ぶりに！
心も体も役柄になりきる、
演技の意識を超越する。
ヘアメークや衣装は、あくまで補助的なもので、頼りすぎてはいけない。
覚えたセリフを言うだけでは演技にならない。台詞以上に、表情や体の向きや動かし方により、セクシーや色気を表現して、女性としての魅力を鑑賞者に感じさせよう。
演技がうまい女優は、女優として演技をしているということを超えて、役柄になりきっている。
撮影現場で、セクシーシーンを撮影する場合、演じる方も、撮影する方も、撮影を楽しむくらいの雰囲気作りが、撮影責任者に必要に思う。
女優が、数多くいるライバルに勝って、人気を獲得する秘訣は、写真や映像・映画で、肌を露出させて、セクシーシーンを演技することは事実。
水着だけでなく、洋服でも、着物でも、肌を露出したり、裾が乱れたり、セクシーや色気で、大人の女性の魅力を表現してほしい。
肉体美こそ、自分の魅力を表現し、スタッフが認め、ファンを獲得して、芸能界で活躍する秘訣なのだ。