名作映画を探していたら、とんでもない反日映画 「戦争と一人の女」を発見。 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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知られていない映画、知られていない女優を調査していて、
名作は「日本映画名作ガイド」
女優については濡れ場ガイドで紹介しようとしていました。

DVDを大量に鑑賞したわけではないので、名作については、
旧作のDVD化を紹介することになりました。


長崎原爆で妻が即死、自分も放射線研究者として後遺症が出て亡くなられた、
長崎医科大学=現在の長崎大学医学部の永井博士の本を元に、
映画化された「長崎の鐘」がDVD化され、発売されます。


日本は明治から大正にかけて、生糸輸出で外貨を獲得していました。
飛騨から野麦峠を超えて、多くの女工たちが、諏訪で働きました。
「女工哀史」などで女工たちの働きぶりが描かれ、「あゝ野麦峠」として映画化されました。
映画では女工の悲惨さが描かれています。
史実としては、女工の生活も厳しかったが、
生糸相場に翻弄された経営者も経営が厳しかったようです。
稼いで飛騨に帰郷できた数少ない強運な女工もいたようです。
DVDが発売されました。


調査の過程で、「戦争とひとりの女」という、
とんでもないような反日映画を発見しました。
若松孝二監督の弟子である井上純一監督自身も「不謹慎な映画」と認めています。
若松孝二の「キャタピラー」より、はるかにひどい内容だそうです。
「キャタピラー」は、鑑賞しており、反日でもあるが、それ以上に「反戦映画」です。
若松孝二監督が亡くなる直前には、日本的な映画を撮影していたようです。
予告編、監督の舞台挨拶、ネットの評判しか観ていません。
天皇陛下の戦争責任が入っているらしく、日本民族を愚弄する内容だそうです。


国民の大部分が原爆投下と本土空襲で苦しんでいる太平洋戦争末期。
負けるとわかっていたが、特攻隊で知覧などから飛び立っていった若者。
沖縄では「ひめゆり部隊」の少女たちが自決をしています。
東南アジアでは、独立支援のために、日本兵が帰還せずに戦っています。
実は北朝鮮にも残った日本兵がいたらしい。真相はわかりません。



終戦直後、日本人は朝鮮人に袋叩きにあって、内地に命からがら帰還しています。
中国はそこまではひどくなく、残留孤児を育ててくれた中国人もいます。
日本内部では、朝鮮進駐軍と名乗り、済州島などから密入国、
武装して官庁や警察を遅い、略奪、強姦、不法占拠などやりたい放題。
マッカーサーが朝鮮は第三国人であると宣言し、朝鮮人を取り締まりました。



公開前に、韓国など外国の映画祭や大阪や地方映画祭で上映するという、
一般顧客を愚弄する上映方法です。
外国特派員協会で記者会見までやっているようです。
ゆとり教育で日本の教育水準を落とした元官僚が発案。
どうもその裏には在日、韓国の反日プロパガンダであるような・・・
韓国は大統領自ら世界中で日本を貶める情報戦をやっているようです。